バルタリの冒険日誌14章です。
黒い砂漠の砂漠を堪能した章になってる気がします。
ヌーベルにアクマン、探険と砂漠ならではのコンテンツを楽しめと言わんばかりの冒険日誌。
アクマン寺院で誰かに会う
バルタリも、よくわからずについ興味本位で手を伸ばしてあたふたした様子が書かれてますね。
上手い具合に脱出できたので、べリア村の村長になってるんでしょうけど。
これですよぉ~。
見たらいつも「ん…、どうしよ?今日はえっか」みたいに行かない言い訳を探してましたw
でも、今回は「アクマンに行かないといけない」訳なので、それでもためらいながらもゴー!です。
したら上手い具合にヒストリアではなくアクマン寺院に到着。
すぐ横には「万屋」も居て。
せっかく来たんだし、試してみるかとしっかり防御しながら敵の攻撃を受けてみたら、ガード貫通して体力を3分に2ぐらい持って行かれて即退散しましたw
無理だわ。
冒険日誌達成したからいいけど、アクマンで狩りに行く人ってほんと強いんだね。すごい。
いつかは行けるようになろう。…いつか。…きっと。
アトイ・バラクスに砂漠暴君のたてがみを渡す
【追記】2024年7月3日メンテ後より「アトイ・バラクスに砂漠暴君のたてがみ1個を渡す」に変更になりました。
倒す前に消えたり即倒されたりと安定しない戦闘になっていた時期もあったようですが。
ヌーベルです。
見た目がかなりいかついですな。
火も吐くし。
熱中症にもなったりと、好きな環境じゃないのでこういったことがないと行く気にならない。
でも、冒険日誌の内容も砂漠が多いので他にも依頼を受けてたんです。
その中で「S」ランクの知識を得ることができて、ヌーベル討伐後に「ヌーベルスレイヤー」の称号ももらえてよかった。
クツムの時に見たいに1個でいいのかと思ったら3個って!
面倒臭さの方が勝ってたけど、他の依頼もあったので頑張った。
ヌーベルって動き回るから難しい。
火を吐く時がチャンスだと思うので、この時に強烈な一発をお見舞いしたい。
次、いつ行くかわかんないけどw
そういえば、バルタリは一撃でヌーベルを追い払ったそうな。
どんなけ強かったんだ?
バレンシア大砂漠の全ての地域を探険する
これは、時間かかった。当たり前かw
配布されてたクーポンは羅針盤に消えました。
もうね、マップが使えないのがうっとおしくてダメ。
とっとと進めたい欲望が勝ってたので、迷うことなく羅針盤を使った上でカンニングしまくりましたw
マップを作ってくれてる人は素敵だ。
ありがとう。
探険も兼ねて行った、ルード硫黄鉱山。
以前行った時より、戦いが楽だと感じられたのはきっと装備のせいだろうな。
ここで、自分がスキルアップしたとか思ったら後で痛い目にあうw
首都バレンシアの商人全てに会う
【追記】2024年7月3日メンテ後より「国王シャハザード・ネセルと会話する」に変更になりました。
こっちは、比較的楽でした。
一番面倒に感じたのが、バレンシアまでの移動だからw
一度来た時に、どうせ頻繁に来ないからと思って色んな人に会って知識取っててよかった。
新しく会ったのは一人だけだったので助かったよ。
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ヌーベル討伐はともかくとして、バレンシアの砂漠地域探険は結構疲れた。
羅針盤を使ってても、丁度いい位置じゃないと知識が取れないみただから、ウロウロしてたら熱中症にかかって解除した瞬間にもう一回熱中症とか。
砂漠での探険とか、熱中症や低体温症はリアルな設定だけど、そこまで必要?ってなる。
それでいて、砂漠にも雪が積もるというのは意味わからんと思うけど、実際にそうなった事もあったようなので面白いね。
こんな、感じでバルタリの冒険日誌~14章~終了です。
次は、バルタリの冒険日誌~15章~。