カプラスの記録1巻を進行中。
残りは2つ「首都バレンシアのキヤクから古代の魔法書を貰う」のと「タリフ村で古代の魔法書の謎を解く」が残ってます。
古代の魔法書を手に入れるのは、行動力があればなんとかなるけど、魔法書の謎を解くのは行動力も思いの外必要になりそう。
仕組みを理解して、はやく解けたらいいのになー。
首都バレンシアのキヤクと古代の魔法書を賭けて裏表ゲーム
首都バレンシアのキヤクを訪ねると「魔法書の入手を賭けた勝負」を挑まれます。
キヤクとの勝負に勝つと「古代の魔法書」を入手することができる。
やっぱりタリフ村に行くのは、古代の魔法書を手に入れてからであってたみたいです。
これがなきゃタリフ村に行って謎を解くとか言っても、魔法書がないと意味ないですしね。
キヤクとの勝負は「コインが表か裏かゲーム」です。
行動力が1回の解答に付き「50」は、エルビア領域の拠点投資をしている最中だからちょっと痛い…。
このゲームの賭けでは「表⇒裏⇒表」でクリアできましたけど、毎回このパターンかどうかわかりません。
3回目で「側面」なんて、変な解答もありましたけどハズレましたw
側面とか面白そうだから選んでしまいますよねw
間違えても、最初からやり直しとかっていう嫌がらせみたいな事にはならなかったので、よかった。
これで、「最初から~」とか言われたら、しばらくキヤクに会いに行くことはなかったでしょう。
無事、キヤクとの勝負に勝ったので「古代の魔法書」を獲得しました。
カプラスの記録1巻「灰燼に帰した夢」も完了して、カプラスの石もゲットできました。
さて。
それでは、タリフ村に行くわけですけども…。
首都バレンシアからタリフ村へはキャラ輸送で…ではなく、マグヌスの深淵の井戸が便利!って事を思い出しました。
そもそも、バレンシアってキャラ輸送で選べなかった…。
タリフで古代の魔法書の謎解き中⇒行動力が足りない!
古代の魔法書を持たない状態では、なーにもおきなかった場所です。
それでも、「何かあるやろう??」とウロウロしてたけど全く手がかりもなったので、首都バレンシアのキヤクに会いにいって正解でした。
古代の魔法書をバッグに所持した状態で、ここで相互作用すると謎解きについて何やら進行するようです。
ここまで、ウンともスンとも言わなかっただけに、前進したようでなによりw
しかし行動力「50」が重荷になる。
失敗したくないなー。
なんてフラグとも言える気持ちになり、回収も当然のようにされますよね…。
まともに説明も読まずに「とりあえず行ってみよー」なノリで、進めるとまぁ失敗すると。
そして、ヤミヤミから古代の魔法書をもらえる。行動力50で。
ムムム…。行動力が底を尽いたので一旦終了となりました。
行動力があっても、無駄に動き回るだけじゃそれこそ意味がないので、説明をちゃんと確認しましょうw
まず、古代の魔法書をバッグに所持して魔法陣で相互作用すると「古代の魔法書を開く」となり、青い光が浮かび上がる。
青い光が出現し、約10秒後に古代の魔法書の周りに青い光が出現する。
青い光を一定以上消滅させれば、冒険日誌が完了できると。
古代の魔法書の周りに出現する青い光を、一定以上攻撃して破壊することで冒険日誌完了になるってことみたい。
場所が場所だけに、狭いからカメラを離れた場所から見る事ができないので、ぐるぐるとカメラを回しながら、探す事になるので結構大変。
見つけた!と思ったら、攻撃する前に消えたり攻撃しにいってもちょっとズレてたり…。
これは、何度か挑戦しないとクリア出来そうにない。
失敗したら、古代の魔法書の青い光が消えるので「あっ失敗した…」とわかります。
しばらくは、行動力を回復させて行動力に余裕が出来てきたら、またチャレンジしに来ます!