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称号「ラットを思い出に」と家具獲得が何だか切ない…【黒い砂漠冒険日誌1114】

冒険日誌
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称号「ラットを思い出に」とジュークボックスの「思い出の中のラット港」を貰ってきました。

オーキルアの目に来ている「ラット使節団」の話を聞いて最後に、「ソウリュウ」の話を聞いたあと報酬としてもらうんですけど。

「ラット港ってもう無くなったんだぁ…」と何だか切ない気分になりました。

ほぼ行かなかったのにw

称号「ラットを思い出に」とジュークボックス貰ってきたけど…

称号「ラットを思い出に」とジュークボックスの「思い出に残るラット港」を貰ってきました。

大洋の中心地がオーキルアの目になり、ラット港のあった場所には今後「朝の国」が実装されると。

ほぼ、海に出ない私ですが朝の国が実装されたら、1回くらいは訪れようと思ってます。

が。

そうなると「ラット港の人々はどうなるんだ?」となり、オーキルアの目に「ラット使節団」として訪問してるってことなんですよね。

オーキルアの目の連続依頼をこなすまで、ボーッと依頼進めてましたけど最後のソウリュウからもらった称号とジュークボックスを貰う時切なくなった。

「故郷を失ったんだ…」と。

このジュークボックスってソウリュウが作ったってことになってたと思うんですけど、この辺りが何だかほんと切なくなってしまいました。

いや、称号と家具もらえたやったねー!でいいんだと思うんだけどw

ついつい、物語に没入してしまう黒い砂漠には、時折こういった気持ちを揺さぶられる場面に遭遇します。

そう言えば、アタラクシアの時もそうでしたw

その後に、ソウリュウに話しかけたら「ハソ国のラット港です!」とか言ってたので、オーキルアの目をラット港にするつもりなのかもw

ソウリュウ達「ラット使節団」は、今後どうなるんだろう?

朝の国が実装されたら、そっちに行くのかな?

ラット使節団もしばらくはここに居るだろうから、たまには顔を見にくることにしましょうか。

パタパタ海賊団の基地にコルセアを配置してて、オーキルアの目と行ったり来たりさせるつもりなので、丁度いいかもしれない。

そうそう。

依頼自体は、オーキルアの目に居るラット使節団の面々を訪れるので、結構ウロウロ(メンドウw)します。

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