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アタラクシアの足跡を辿る旅【黒い砂漠冒険日誌1025】

冒険日誌
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アタラクシアというキャラは、NPCにもかかわらずとても切ない別れ方になってしまって、すごく切ない想いをしました。

ゲームの中で、ここまでになるとは自分自身思ってなくてびっくりですw

そして、追加された依頼を進めようと漆黒の灰に向かったのですが…。

アタラクシアの足跡をたどる旅へ

ダークナイトの隠れ家「漆黒の灰」にやってきました。

追加された連続依頼で、アタラクシアの姿が見られるかなーとか期待しつつ。

アタラクシアの愛馬「しくしく」と、愛犬「もふもふ」

以前、アタラクシアの依頼で感じた記憶が思い出されて気持ちがウルウルしだしましたw

漆黒の灰のアレデルが、荷物を整理していたらアタラクシアの記録を発見したと。

アタラクシアの砂時計の力を使って、アタラクシアの足跡を辿ってみようって流れ。

この旅の間に、アタラクシアの姿に出会えればいいな。

あっ、あかん。アタラクシアの姿は見る事ができない…。

そんな雰囲気を悟ってしまった瞬間。

けれど、「しくしく」の名前の由来がわかって少しだけホッコリ。

しくしくは、ディネなんですね。ちょっとディネに乗りたくなりました。

アタラクシアの足跡を辿る旅は、バレンシアまで伸びてて、貿易してたくさん稼いで別荘を建て贅沢な暮らしをして、しくしくも大好きな「イチジクパイ」お腹一杯食べる!

そんな、かわいらしい野望を持って旅をしてたとか。

移動距離はあるけど、マグヌスをクリアしていれば瞬間移動も使えるので、移動が面倒ってことも少ないと思います。

バレンシアの後は、ベリア村に立ちよって名産のワインを気に入ったそうな。

そこで、もふもふ達と出会いそのまま連れて帰って来たみたいですね。

漆黒の灰に戻って、アタラクシアがワインに合うと好んでいた焼き鳥をアレデルに渡して。

思わず「居酒屋かっ!」とツッコみを入れたのは内緒ですw

その後は、グラナのカーマスリブの木にもアタラクシアの足跡があり、「堕落者」の記憶も少し思い出してきて、おセンチになっちゃいましたw

カルフェオンに行った時は、確かアタラクシアと助けてあげた子がいたりして。

思い入れが強い分、こういうありがちな言葉だと思ってみても、やっぱり切なさが溢れてきます。

「しくしく」だけじゃなく、楽器精霊までもがイチジクパイに引かれてるなんて。

大好物につられたのか、アタラクシアを思い出したのか…。

最後にもらった称号が「イチジクパイのシェフ」ってw

もらった「楽器精霊の壁掛け提灯」は、大切にします。

アタラクシアがバレンシアで売ろうとして作っていたものらしいです。

しくしくともふもふが、これからも穏やかに暮らせるといいんだけどな…。

そんな風に思いながら、漆黒の灰を後にしました。

いやいや。

黒い砂漠をしてて、一番切ない気持ちになった部分なので、めちゃくちゃ感動?動揺?となんだか訳わからん気持ちになりました。

もうこの際、サブキャラでアタラクシアが堕落者になってない状態でメイン依頼を止めておくのもありかと思ってしまったw

さて。

次は、いよいよアトラクシオンにチャレンジしてみます!

アタラクシアとアトラクシオン。

全然関係ないはずなのに、妙にややこしいw

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