バルタリの冒険日誌~8章~です。
一気に生活レベルを初心者から熟練に導いてくれますね~。
もうちょっと後でしてもいいかなと思いました。
それと、大砲はいろんな意味で使い慣れておいたほうがよさそうですよ。
バルタリの冒険日誌~8章~
バルタリの冒険日誌8章は4つの目標からなり、簡単なものとそうでないものが入り混じってたりしています。
また、冒険日誌を読んでいると若かりし頃のバルタリ村長の姿も見えてきて面白い読み物とも思います。
クリア目的になってしまいそうですが、たまには読んでみるのも楽しいですよ。
一人で4輪馬車に乗ってみる
イズリンに故郷を自慢したいバルタリですが、馬じゃなく馬車で行こうと言われてしまいます。
馬車のように遅いのは我慢できない性格のようですが、これも愛するイズリンとなら「新規貿易路開拓」も考えてしまえるのでしょうね。
この依頼は、厩舎の馬車購入でOKです。
取引所の購入ももちろんOK!
条件は「4つ車輪がついていること」です。
馬車に乗った瞬間に依頼完了になりますので、貿易をする気がないなら馬車がいらないなら処分しちゃってもだいじょぶ
【追記】2024年3月6日のメンテで、進行内容に変更があります。
ペリドットの馬車で進行する場合、ペリドットの馬車に搭乗し、イゴール・バルタリと会話することで進行可能になるよう変更されています。
賢者の血とイタチの血
【追記】2024年7月3日メンテ後より「イタチの血 1個を採取する」に変更になりました。
賢者の血を作れと。
「だいじょぶか、これ?」と、バルタリ自身が飲むのをためらった一品ですw
作り方は、
・澄んだ液体試薬:1個
・キツネの血:2個
・飛翔の痕跡:1個
・修道士の枝:1個
となっております。
この中でも「飛翔の痕跡」については、「ユリア武器」を加工ー加熱してやれば獲得できます。
なので、ルツムあたりでアイテム獲得増加スクロールなんぞを使って(使わなくても)ユリア武器のドロップを狙います。
それと、錬金の生活レベルは見習いLv1以上で挑戦しましょう。
初心者Lvで挑戦したら作れなかったので、レベル上げ次いでに澄んだ液体試薬を作ってレベル上げましたよ~。
澄んだ液体試薬は
・黎明草:1個
・雑草:1個
・塩:1個
・精製水:1個
で、作成可能です。
採取したイタチの血に、心が乱されているようなバルタリさんですが。
どこのイタチでもいいのでチューっと吸い取ったらOKです。
青いラベルの冷たいビールを作る
手振りでマスターとの意思疎通が出来てしまうほど、月がさ旅館に馴染みが深いようで、昔作った「青ラベル」のビールがササッと出て来る。
黒ラベルなら知ってるけどw
つまりは「上級料理」ってことですね。
ビールを作る材料は
・穀物:5個(ジャガでもサツマイモでも大麦、小麦でも穀物ならOK)
・発酵剤:2個
・砂糖:1個
・ミネラルウォーター:6個
単に作るだけならこれでいいのですが、上級料理は普段の料理よりも効果が高いので、作成するにも熟練が必要です。
料理の生活レベルが熟練Lv1以上でないと作ることが出来ません。
料理レベルが見習いだった私は「生活熟練度導入のせいで、確率悪くなった?」なんて、ありもしない疑いをかけながら作ってました。
で、結局200個ぐらい作ったところで熟練になり、スグに「冷たい生ビール」GETです。
確か5個だったと思います。
バルタリの冒険日誌8章で、料理と錬金の生活レベルがかなり上がりました。
【追記】2024年7月3日メンテ後より「青色等級の冷たいビール 1杯を作る」に変更になりました。
トラナン・アンダフォーから大砲を借りて目標物を当てる
バルタリの嫉妬心がアルスティンの研究所を破壊!
そんな見出しがニュースになりそうです。
トラナン・アンダフォーから練習用大砲と練習用の砲弾を各10の行動力を使って借ります。
そして、べリア村から船で出航して間もなく、かかしがあると思います。
私は「TWPのなごりか…」と思ってたら、このためでした。
で、「簡単やなぁ~」と位置も確認せずに向かって大砲を組み立てようとしたら「遠くに目標が見えます」と。
示された場所は「クロン城」
「マジかっ!」です。
そんなところから当たるんかいな??と、不安しかない状況で大砲を設置します。
トラナン・アンダフォーから目標の位置を聞いていれば、光の柱が立つのである程度は目途も立つと思いますが、それをせずに大砲設置しちゃったので完全に予想です。
「こ・の・辺り・かなぁ…」な感じでした。
高いところからの打ち下ろしになるので、そこまで高く飛ばさなくてもいいと思いますけど、とりあえず10発あるから何とかなるやろうと思って適当に撃ったら2発目で当たりました。
正確にどの角度で、とか、どのタイミングでとかを説明できないのが辛い。
【追記】2024年3月6日のメンテで内容が変更されています。
大砲の設置場所が変更となり、目標物のカカシを確認しながら大砲を使えるようになりました。
冒険日誌を全部完了して闇の精霊と会話する
バルタリ村長もヤミヤミと友達だったんですね。
たぶんここまでが、これまでのバルタリの冒険日誌の一区切りなんじゃないかという感じです。
新しい冒険なんて…。
これが「フラグ」ってやつですね。
しっかり15章まであるみたいですけど。
そんな感じで、バルタリの冒険日誌~8章~完了。
お疲れ様でした~。
次はバルタリの冒険日誌~9章~です。