バルタリの冒険日誌~7章~です。
最後の最後でやられた感があったりします。
ほのぼのムードだったのに…。
バルタリの冒険日誌~7章~ほのぼのと進行
早速、バルタリの冒険日誌7章をスタートです。
まずは、フローリン村に向かい薬湯器のミニゲームをクリアするだけ。
あまりに油断すると、バーが上手く止まってくれないので集中集中w
次が「千年草」を採る。
これは採集で採らないとクリアになりません。
千年草は、探して見つけようとすると結構時間が取られるので、「野生野草」を採集しまくっていればその内GETできるので、それまでは頑張って鍬を持って採集しましょ。
でも、ある程度(どれくらいかはわかんないけど)の採集レベルも必要となるんじゃないかな。
たまに見かける羊や、羊を抱える人たちはこの為だったんだね。
と、おもわずホッコリしてしまいます。
終わってスグに同じように羊を抱えて歩いている人を見かけました。
「頑張って~」と心の中で呟いておきました。
迷った羊を遠く離れた場所までお届けして、ホッコリしていた気分もここで一気にガッカリに変わりました。
マノスルビーネックレスをプレゼントしてあげないといけない。
うん。別にいいんだよ。
バルタリ村長にはいつもお世話になっているから。
でも、ほんとに渡すとは思わんかった。
てっきり、渡したことになってて実は手元にある。
それを、取引所なりに売ってお金にしてね~。
なんて夢を見ていました。
ガッツリ持っていってくれました。
あぁ、プレゼントだものそりゃそうか。
追記:マノスルビーネックレスが真(I) セラフのネックレスに変更。
マノスルビーネックレスは作るもんじゃない
取引所で購入しようと思ってたんですよ、最初は。
でも素材を見て、たまたまアルティノに居て、メインで詰まっててという環境のせいか「作ってしまえっ!」と思ったのがダメでした。
ちょうど労働者も3人雇い入れたとこだったし。
ルビーはなかなか出ないし、真銀とかあるし、マノス石でマノスルビーネックレスの販売価格を大きく上回っているし。
ダークブラッディルビーネックレスまでは良かったんですよ。
ルビーもちょっとあったし、長石カンカンしてたら銀は貯まるのでうまい具合に材料の調達は間に合ってました。
労働者派遣はまだする気ないから、全部自前です。
でも、細工を担当してくれていた労働者が「細工知識」を持っていてくれていて、作業時間が1時間とかなんですね。
思わぬ作業スピードの速さについていけず、この先は材料は全て取引所で購入しました。
で、マノスルビーネックレスを製作する時に必要な「マノス石」が3個必要で、1つ500万シルバーなんですよ。
3つで1500万シルバー。
マノスルビーネックレスの販売価格が、この時は1000万ちょいだったと思う。
完全にやらかしたっ!
いや、読み間違えた!ですねw
参った参った。
マノスルビーネックレスを製作して気づいた
マノスルビーネックレスを製作するのに、数えてませんけどルビーの必要数は結構ありました。
ルビーを取るのにまず「ルビーの原石」が必要で、ルビーの鉱石を見つけるのがまた難しい。
なので、仕方なく長石などで出るとラッキーな状態でカンカンする。
「千年草」も同様に、千年草を探すのは苦労するけど、野生野草ならいくらでも見つかる。
どうしても出ないものもあるかもですが、出る確率があるのなら「そのもの」を探すより、身近な「何か出そう」なものを探すほうがよほど気が楽だと気づきました。
マノスルビーネックレスは購入したほうがお得でっせ~w
なにわともあれ、バルタリの冒険日誌~7章~完了。
次はバルタリの冒険日誌~8章~です。