蒼いたてがみの荘園を借りるための依頼を終わらせて、1日だけ借りてみました。
庭がとにかく広くて、各部屋も広い作りになってます。
部屋数は多くないけど、テラスなんかもあったりでじっくりハウジング出来る冒険者さんには楽しめるコンテンツじゃないかなと思います。
荘園の依頼をこなしてみる
高い所からこんにちわw
荘園の依頼を終わらせて、早速、中を覗いてきました。
とりあえずなので「1日」だけw
で、荘園を借りるにはヤミヤミから依頼を受けて、連続した依頼をこなす必要があるらしい。
依頼を受けずに借りられるのかは試してないのでわかんない。
ヤミヤミを呼び出すと「ハイデルの領主が呼んでるぜぃ!」って事なので、ハイデルに向かいます。
ヤミヤミを呼び出しても依頼が出てない場合は。
・恐怖の魔女
・冒険者召集
・プガルの備忘録 第6章
↑のどれかの依頼を完了させてから、もう一回ヤミヤミを呼び出してみてください。
ハイデル領主の、クルシオ・ドモンガットが言うには「ジャレット姫が元気がない。なんとかしてくんない?」みたいな感じ。
「ジャレット姫の機嫌を直せたら荘園貸したげる」って事らしい。
ジャレット姫は、ジョルダインの事が忘れられなくてしょんぼりしてる。
たまたま、小耳にはさんだところではアルティニとかいう音楽家の演奏が素敵で、動物ですらも集まるという。
そんな演奏を聞けば、ジャレットの心も癒されるんじゃなかろうかと。
そんな訳で、カイア湖に居るアルティニを訪ねることに。
アルティニが言うには、とりあえず楽譜を失くしたんで探してと。
依頼を進行すれば、目標が表示されるので迷うことなく楽譜が見つかります。
楽譜も見つかったので、アルティニがハイデルで演奏してくれるようになったみたい。
アルティニの事を伝えにハイデルに戻ります。
ハイデルに戻り、領主のところに行ったらいつの間にか、ジャレットの婚約者リスト作ってましたw
必死になって候補者を選び作ったリストを、ジャレットに届けてくれと。
西部警備キャンプに居る、ジャレットに会いに行き、婚約者リストを渡すと「リストの中の誰にも魅力を感じない!」
「私は、ジョルダイン卿が戻ってくるのをいつまでも待つ!」
と、強い意思をお持ちのようです…。
お手製のマフラーを渡され「ジョルダインを見かけたら渡して(ハート)」みたいな感じになってます。
ハイデルに戻ったら、領主さんがマフラーに気付き「ジョルダインに渡す気かっ!よこせ!わしが使う!」と言ったかは定かではないけど、マフラーを渡す事になりました。
マフラーを渡したら、荘園で使える「小さなアカシア」と「カエデ」をもらえたのでいいでしょうw
とりあえず、その内ジャレットも変わるだろうし、なんとか変えたいって事で荘園の連続依頼は完了になります。
この後、荘園管理人のバーディンに会って仲良くなんなさいと。
蒼いたてがみの荘園を見学
早速、蒼いたてがみの荘園の前にバーディンが居たので、話しかけると荘園に飾る事ができる家具の説明を聞く事が出来るようになってます。
それぞれを、読んでいくとどうやって家具を入手するかのヒントらしきものが解ります。
今は見学だけなので、家具は後回し。
ドアの前で貢献度5を寄付すると、荘園を借りることが出来て契約することで自由に使う事ができるようになります。
1日、100万シルバーという破格なお家賃。
最初に見る契約書は「30日」になってますけど、契約期間の左側にある「歯車」をクリックすると変更ができます。
見学だけのつもりだから、1日でw
1年だと、2,850万シルバー。公式サイトに書かれてた「買い入れ証書」が気になって仕方ない。
ただ、「定期的な競売」ってあるので、【一度買ったら永久に】って訳でもなさそうなので、シルバー貯めて借りる方が気が楽な気はする。
蒼いたてがみの荘園の中はこんな感じです。
だだっ広い!さすが大邸宅っていうだけある!そんな印象を受けました。
けど、部屋数は入り口入った広間(でいいの?)を含めて3つなので、思ったより部屋数は少ない気がした。
後は、登り階段があるけどテラスへの階段みたいだし。
テラスは、玄関入って右側の階段を上がったところ。
行っちゃいけない世界に行きそうな扉に見えなくもないw
ちょっと暗いので、シャンデリアたくさん付けたいね!
以上、蒼いたてがみの荘園を借りる連続依頼と、大邸宅の中身でした~。