バレンシア地域で、最初の難関だと思っているカドリー廃墟とガハーズ盗賊団。
どちらも苦手な狩場なので、結構しんどかったです。
それでも、なんとか乗り切って依頼を進めることが出来たんですよ~。
で、一息つこうとサブクエストで新しい発見がありました。
これは頑張ったご褒美かな。
カドリー廃墟ではヤツさえ関わらなければなんとかなるものだね。
ヤミヤミの依頼「止まらない力の渇き#3」のクリア条件の一つで、マルニ石のサンプル集めでカドリー廃墟の戦士たちを2000撃退しないといけないんですよ。
堅いでしょ!
と、思ってたので気も重かったのですが「やらなきゃ終わらない」ので、頑張ってきました。
よく硬直させられました。
いい感じで攻撃していると、視界に入ってくる「剣」の影。
まさに「横やり」を入れられたり、シールドバッシュっていうんですか?
ヴァルぽんもよく使いますが、相手に使われると硬直状態になり攻撃されたい放題なので厄介です。
当然のことながら、門番長なんて相手にできませんし、でっかい盾を持ったのにも警戒しながら他の戦士を狙います。
それでも、遠距離魔法なんかで地味に体力を削られたりするので、戦闘に一杯一杯でした。
おかげで、かっちょ良さ気なのと「ほんまやでぇ」とうなづいてしまうような称号ももらえました。
その後も、何とかかんとか撃退を進め、無事マルニ石を満タンにすることができました~。
よかった。
黒い精霊にもサラッと告白されてるような…。
ドロップ装備を妖精にあげていたら、ようやく2つの目のスキルも覚えてくれましたし、いい方向に向いてきたよ。
ガハーズ盗賊団の影を相手すると砂風小銃手も黙っていないのでイライラした
シャカトゥをすっ飛ばして、ガハーズ盗賊団に突撃です。
とにかく、シャカトゥから首都バレンシアまで砂漠を渡らずに馬で行こうとしたら、必ず通る道なのが、ガハーズ盗賊団の巣窟です。
通り過ぎる際も、黙って通してくれるわけでもなくしっかり攻撃してきやがりますので(ま、お下品な…)油断できません。
何度、愛馬を天に召されたか…。
許さん!
そんな思いが募るガハーズです。
今回の依頼は、「龍のなんたら…」があり、どうしても狩場で会話をすることになり、もちろん馬では行きませんが、スピードハントの対象でもないのに数の多さときたらハンパないです。
拡大しすぎて、ようわかりません。
そん中でもひときわ危険な香りがプンプンするのが「ガハーズの影」
名前通り、いっそのことずっと影になってて、お願い。
そう思ってしまうほどに面倒な相手です。
ヴァルぽんの特性よろしくガードしていれば、会話も可能なんですが時折ダウンしたりもしますので、これまた油断できないんですよね。
おまけに「砂風小銃手」がうっとうしい!
マジで!ほんまに!めっちゃうっとうしい!
依頼が終わったら、集中的に狙ってしまい自分の器の小ささを感じてしまうのが難点。
そんな苛立ちを知っているかのように、ガハーズの頭領がいる場所はすごく景色のいいところで、撮影が始まるのでした。
やるねぇ。
そして、苛立ちと和やかな気持ちにさせてくれたガハーズ盗賊団の依頼も終わる頃にもらった称号がなんともシュールというかなんというか…。
確かに略奪かもしんないけど、相手が盗賊団でもそう呼ばれるのか。
シャカトゥでまったり依頼をこなしてたら新発見です
ガハーズ盗賊団の依頼も終わり(メインクエストね)シャカトゥに戻って、受けていたサブクエストを行く前に、釣りでもしてみようと思ってたら、新発見です。
こんなアイテム初めて見ました。
いつ実装されたのこれ?
5つ集めてべリアのバハールに持って行ったら貢献度と換えてくれるようです。
貢献度はどれぐらいもらえるのかな?ちょいと気になります。やりませんけど。
私が「壊れた貿易箱」を釣ったのはここなんですけど、他にもあるかもしんない。
新発見におどろきながらも、サブクエの海底遺跡を探索するのに立ち寄った島で、こんなに素敵な夕焼けに出会うことができました。
「明日もやるぞーっ!」って気分にさせてくれますね。