新しく追加された冒険日誌「ジャスティン・バルタリの冒険日誌」を始めてみます。
エマ・バルタリの父であり、イゴール・バルタリの息子の「ジャスティン・バルタリ」がどんな冒険をしてきたのかを楽しめる模様。
最後には、本人に出会えるんでしょうか?
ジャスティン・バルタリの冒険日誌をはじめてみる

闇の精霊から依頼「[ジャスティンの冒険]放蕩息子」を受注。

この時点では、まだ、ジャスティン・バルタリの冒険日誌は解放されてないようなので、ファブリーという人に会って依頼を受け、完了しないといけないみたいです。

なので、まずはヤミヤミからの依頼を進行しましょう。
バルタリ農場のエマのところに行くと、エイリーンがいて後からイゴールじいさんがやってきます。

ここで、イゴールじいさから「ジャスティン・バルタリ」について話を聞きます。
ジャスティンはもともと「エドウィン」だったそうで。こっちのがかっちょいいやん。
どうやら、イゴールじいさんは息子ジャスティンに村長の座を譲りたい様子。
でも、11年もの間どこにいったのかもわからずで、村長も引退できないとか。

話を聞いていくと「朝の国からエフェリアに帰ってきたらしい」という情報を得る。


エフェリアに着くと、「ここにジャスティン・バルタリがいるのだろうか?」となり、ジャスティン・バルタリの行方を捜すことになります。
ここで、「ファブリー」という人物に会う必要がありそうです。
この依頼は、正確に案内はされなくて、大まかな範囲がミニマップで黄色い円で表示されます。
その範囲内に、ファブリーが居るので探して話しかけましょう。
他にも、エフェリアの住人にジャスティン・バルタリの話を聞くこともできますけど、これは特に意味がないと思います。
ファブリーの居る場所

ファブリーが居るのはここ。
作業監督が居る場所の上に居ます。
ファブリーに話を聞くと「私の知り合いです」と言うものの、本人とは入れ違いになってて既にここには居ないと。


ようやく「ジャスティン・バルタリの冒険日誌」の依頼がでました。
そして「エフェリア港の展望台」に行ってみてと言われます。
ジャスティン・バルタリの冒険日誌の始まりです!
ジャスティン・バルタリの冒険日誌はキャラ別依頼?
ジャスティン・バルタリの冒険日誌は、どうもキャラ別な感じ。
メインキャラで進めているんですが、他のキャラでヤミヤミを呼び出すと「放蕩息子」が出てくるので、「こっちで依頼受けてあっちで処理」ってことが出来なさそうです。
報酬は、家門で1回だろうけど。
※間違ってたらごめんなさい。
とりあえずは、メインキャラで始めてしまったので、このまま最後まで行きましょうかね。
ジャスティン・バルタリの冒険日誌は、全部で「15話」になってます。
黒い砂漠の世界を巡るのもたまにはいいかもですね。
