本ページはプロモーションが含まれています。

フランチェスカ・セリック物語~姫様は鶏の餌を知らなかった~【黒い砂漠冒険日誌875】

冒険日誌
スポンサーリンク

ノヴァこと、フランチェスカ・セリックの物語が新しく追加されました。

しばらく「王の鍵はいつ使うんだろう」と思いながらもバッグに仕舞っていた王の鍵をようやく使う時がやって来ました。

王の鍵を持ってカルフェオンに行き、そこから始まる新しい物語を楽しみながら進んでたら、初めて聞く名前のアイテム「鶏の餌」に焦りました。

カルフェオンから北部小麦農場まで

王の鍵を持って、カルフェオンのバスケアン・リュリックの所にやってきました。

王の鍵は、失くした(捨てた)場合はヤミヤミから改めてもらえるみたい。

「ノヴァ専用のストーリー依頼を進行することができます。」という一文が気になってから、随分と日が経ち、すっかり忘れてたぐらいの状態でしたw

バスケアン・リュリックに王の鍵を持って行くと、王の箱を渡されるので鍵を使って開封。

王の鍵と王の箱を並べると、+マークがでるのでクリックすると開封。

箱の中からは「謎の塗りつぶされた額縁」が出て来ます。

バスケアン・リュリックが言うには「目に見えない結界が張られている」と。

で、この結界を何とかするために冒険がスタートしていくという訳です。

まずは、チューリップかバラの花を北部小麦農場で50個集めて、アウソニウス・トレヴィサンに会いに行く事になります。(誰やねんっ!って思ったw)

あー居たね。この人。名前は覚えてなかったけど。

ハウジングのポイント稼ぎに、何度か絵画を買いにきました。

トレヴィサンに、バラの花50個を渡してみます。

絵画について何か知っているようです。

ダハード・セリックって聞いた事あるような。ノヴァのお父さんだっけ?

とりあえず、この結界の張られた絵を描いたのは、当時の宮廷画家らしいことはわかりました。

次の情報は、エフェリアのフィラベルト・パラーシが知っているようで。

お使いが始まった!と思ってしまいつつも、エフェリアに向かってパラーシに話を聞くと、さらに詳しい話が聞けそうな予感。

昔、ダハード・セリック王とノヴァが一緒にここに来た時、労働者を助けたそうな。

確か、ノヴァって隠された存在だったってのを少しづつ思い出し、衝撃的な事実に若干何んとも言えない気持ちになったのも思い出してきてしまいましたw

で、この結界が張られた絵を描いた宮廷画家は生きてると。

自分の身を守るために、結界を張ったってことなのかな…。

そして、パラーシの案内で昔の宮廷画家に会いに行くと「フラペ・パラーシ」って人に会えました。

親子?とか思いましたけど、そこは触れないでおきましょう。

この絵は、ダハード王に頼まれて描いたものだと。そういった経緯もあってか、呪いの絵を描いて死んだとされていた、宮廷画家のパラーシはダハード王に助けられた。

謀略によって、王室所属の画家がサインを持ったという理由で、エリアンの審判を受けたとか。

んで、「王の鍵を持つものだけが、額縁にかかった呪いを解くことができる」らしいと、教えてもらいます。

その後、客が来るらしく合わせたいみたいなので、客が来るまでの間、たぶん果てしない冬の山から持ち込まれた、望遠鏡が塔のてっぺんにあるので景色でも眺めて待ってて。

なんてことになります。

おぅ!こんな素敵な場所がエフェリアにあったとは!

しばらくリマスターモードに切り替えて景色を堪能してしまいました。

さすが元宮廷画家。素敵な場所をご存知でw

景色を堪能してたら、ノヴァの記憶も少し戻って来ていろいろ思い出してると、客が来たようなので、パラーシの元へ。

客ってのは、このカンティールって人。

クトゥランの枝をこっそり育ててたようで、とりあえずカルフェオン城跡の湖に先に向かってくださいとのこと。

案内に沿って行った先で、クトゥランの木出現!

そう言えば、ノヴァってヴァルキリーの中から選ばれたって話あった。

そんでもって、カルフェオンの秘密の民会組織「カルシュルニス」が使う場所に普通の人には読めない本があると。

そのまま案内通りに移動したら宝箱があったり、中身を確認してたら横にバスケアン・リュリックが居てびっくりしたりw

びっくりしつつも、バスケアン・リュリックの言う通りにカルシュルニスとして使用している秘密の家は、ノヴァの実の兄弟、ガイ・セリックとレオナルド・セリックが最初に作った場所だと知らされます。

ノヴァには兄弟も居たんだー。

へぇーと関心してたら、次は、北部小麦農場のノーマン・レートのところへ。

ここにも、ダハード・セリック王とノヴァは来ていたらしく、いろんな話を聞かされます。

問題はこのタヌキ。

愛らしい仕草で出迎えてくれますが、「は!?何それっ!」ってなってしまいました。

どうやら、この怠けているタヌキをシャキッとさせる必要があるんだけど、「鶏の餌」ってのが必要らしい。

何んすかそれ?初めて聞く名前ですけどー。

なんて、アタフタしだしましてw

北部小麦農場をウロウロしても、なーんにも見つからずに「何かやらかしたか?」と徐々に焦ってきましたw

んー。どうしたもんかなー。ってなった時にふと思い出す。

「そうだ、アイテム確認すればいいじゃないか?」と。

もう一回タヌキのところに戻って確認。

あー。これか鶏の餌って。

・粗石:20個
・大麦:100個

を加工-粉砕すればいいらしい。

残念ながら、鶏の餌は取引所に売ってなかったので作る事に。

鶏の餌は4つ必要なので

・粗石:80個
・大麦:400個

を、調達してこの日は終了w

疲れたので続きは、次回。

タイトルとURLをコピーしました