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フランチェスカ・セリック物語~本物は私です~【黒い砂漠冒険日誌876】

冒険日誌
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鶏の餌って何やねん!ってところで疲れてしまった前回。

残りの依頼を進めて行きます。

最後の報酬を貰うまでの間に、ノヴァのこれまでの物語を思い出してたら、ちょっと切なくなって来たりしましたけど無事完了。

「私の幼い天使」をゲット出来たのでよかった。

フランチェスカ・セリックは私です!

前回の続きになります。

鶏の餌を知らなかったのでウロウロしたり調べたりして、理解し材料を集めたところで寝ましたw

で、ログインしたらサクッと材料を回収して、鶏の餌を作ります。

スグにタヌキに渡せるように屋根で作れば、出来立てをお届けできますからw

出来た鶏の餌「4つ」をサボってるタヌキ渡して、シャキッとしてもらいましょう。

鶏の餌って、栽培できるようなのでこの際だと思い、5つ作りました!

鶏の餌を渡したら、これまでののんびりが嘘の様にシャキッと立ちあがりましたよ。

鶏の餌ってそんなに凄いのかw

北部小麦農場の何やら雰囲気のある素敵空間で、本を読むと「ワラゴン」の名前が出て来まして。

謎の生命体がここで出て来るとは思いませんでした。

久しぶり過ぎて若干びっくり。

ここに来る依頼も、数度しかこなしてないので、ほんとに顔を出すの久しぶりです。

最初は、何か感じの悪い事を言ってましたけどオルゼカの最後の王「アクシアン」が出てきたら、手のひら返し発動ですw

見事な手のひら返しに、つい笑ってしまう。

謎の生命体には、「火」「地」「風」「草」いずれかの、不完全な光明石を10個渡さないといけないので、適当に余ってるものを渡しておくとだいじょぶかと。

悔しさがにじみ出てますよ。

代わりに「闇の光明石の破片」を獲得。

そして、クトゥランのある所に戻ると、再度アクシアン登場。

最後の仕事なのかな?

見守りに来てくれたのか知れませんね。

クトゥランに花が咲きました。

パラーシたちは、このクトゥランの花を加工して、クトゥランの涙を作るらしいです。

最後に、大きな木を何に使うを決める事になります。

ここで3択が出て来ますけど、報酬は同じなのでどれを選んでも問題ないかと。

誰のために使うのか?

真剣に考えようとしたところで「権力」って言葉についつい引かれて「権力の座のために」を選択w

もしかしたら私は、そういう力を求めているのかもしれませんw

何のために大きな木を使うのかを決めたら、もう一度カルフェオンに戻り、パラーシと話をした後、幼いフランチェスカを抱き上げるダハード王との肖像画「私の幼い天使」を見る事ができます。

いくら、フランチェスカの前にフランチェスカが出て来ても。

そのフランチェスカがたくさんのフランチェスカを倒しまくっていても。

フランチェスカ・セリックは私です!本物は私なんです!

この肖像画を見る事が出来たのだから。

これからは、胸を張って堂々と生きていけますね。よかった。

私の幼い天使は、ハウジングアイテムなので家に飾る事も出来るので、お気に入りの部屋に飾るのもよし。

荘園に飾ろうと思っていたものの、荘園に家賃を払ってなくて追い出されている私のような場合は、バッグの隅にでもこっそり仕舞っておきましょうw

これで、ノヴァ専用依頼完了です。

とか思ってたんですよw

依頼も全部終わったから、今度はどこに行こうかなー。また以前に任せてたコノテガシワの伐採に行ってもらおうかなー。

そう思ってバッグを開いてみると。

鶏の餌が4つある!?

なんで?5つ作って4つ渡したはずなのに…。

サービス?いやいや…そんなん遠慮するわw

けど、せっかくなので1つは栽培用にして、残りは取引所に出品しようかな。

鶏の餌は一旦倉庫に預けて、フランチェスカはコノテガシワの伐採に向かいましたw

ちなにみ、最初に渡した「王の鍵」は、バスケアン・リュリックから新しいものをもらって最後まで持ったままになってます。

ノヴァ以外のキャラでも、カラスの巣のパトリジオに見せに行くことで依頼が発生するようになってます。

珍しい美術品となってたので、もしかしたら「結界が張られた絵画」みたいな感じで、結界を破る依頼としてあるのかもですね。

私は、海に出るが嫌なのでしばらく放置です。

海に出たら出たで、景色が素敵ぃ~となりそうですが、潮と海流が大嫌いなんですw

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