のんびりまったりな日常です。
新しくペットになった幼いラウノを愛でてみたり。
太陽の古書をもらって使いどころを真剣に考えてみたり。
思考停止しそうなので、カラスの巣に行きラビニアの増築日誌Ⅳの完了報告に行ったり。
ほんと黒い砂漠は「やる事がない」って事が無いw
それだけに「何をしようか」と悩むことにもなるんですけどね。
幼いラウノを迎え入れました
幼いラウノが新しく我が家のペットとなりました。
以前のメンテ(12月9日)で配布されたアイテム「冬を抱いた卵」があります。
「はて?何なんこれ?」としか言えず、忘れてしまいそうでした。
カルフェON宴会の視聴をすれば何か糸口がつかめるかも?みたいな事が公式サイトに書いてあって「視聴しろってことやな」とか斜めに見てました。
で、カルフェON宴会もチャッカリ見ていましたけど、その時に配布されたアイテム「燃え上がる翡翠色の炎」があると何かがゲット出来るということで。
カルフェON宴会後にメールに届いてたプレゼントの山!
クリスマスプレゼントかと思うぐらいにもらえましたねw
その中から「燃え上がる翡翠色の炎」を受け取って。
冬を抱いた卵が左、燃え上がる翡翠色の炎が右に来るように並べると「+」が現れたのでクリックすると…。
幼いラウノになりました!
炎で温められて孵化するって正にドラゴン!
しかも、4世代ですよお客さん!
釣り経験値増加5%付きという素敵ペットでございます。
ちょいと皆で記念撮影したら「真っ白家族」みたいにみんな白系統なのにちょっと笑った。
白が好きなんでいいんですけども。
見た目はドラゴンみたいだけど、ベビードラゴンではない。
翼にヤミヤミのマークが入ってる気もする。
で、「ラウノ」ってなんだろう?てググってみたら「フィンランドの男性名」だそうです。
このラウノの事を言ってるんじゃないと思いけど、なんだかウンチク増えたw
これからも、よろしくたのんますー。
太陽の古書の使い道
Sの招待状も以前にもらっていて、間違って捨ててしまわない様にロックしてたのは、冬を抱いた卵と同様。
ここで必要になるという。
この依頼は、新クラス「ノヴァ」の話に触れられているような感じになってます。
「S」ってのは、黒い砂漠の開発チームだとかそういった人の事を指すのではなく、黒い砂漠のゲーム内のノヴァに関連している人?からだと思われ。
連続依頼になってて、多少の移動はあるけどそんなにややこしいものじゃないのでスグに終わる。
この連続依頼を進めると最終的に「エリアン-太陽の古書」がもらえるようになってます。
エリアン-太陽の古書は、チェンガ-シェレカンの知恵の古書と同じような使い方になってて装備していれば、その効果を受けられるってアイテム。
どちらかを1個しか装備出来ないので、効果を比較してみます。
■知恵の古書■
・フォルグニール銀塊獲得量20%増加
・依頼報酬として獲得する戦闘経験値獲得量30%増加、探索発見距離+150m
■太陽の古書■
・貢献度経験値増加+10%
太陽の古書は、貢献度経験値を上げてくれるアイテムってことですな。
さて、どうしたのものか。
と、しばらく考えた結果「ドベンクルンのデイリーをするキャラに持たせる」ってのが一番いいかなと思いました。(って、どっかで見た。)
ドベンクルンのデイリー依頼でもらえる貢献度はかなり多い印象があります。
一回の依頼で300とかもらえたような記憶があるので、太陽の古書を持たせていれば「330」の貢献度経験値が入る事になります。
って事は、10回で11回分の貢献度経験値がもらえるのと同じって事になります。
なかなか素敵な効果じゃないですかね。
ただ、現在ドベンクルンのデイリーをこなすキャラが居ないのでとりあえずヴァルぽんが持ってますけどw
この状態でも、貢献度が多い依頼だと思ったら付け替えるでもいいかなと考えてます。
ラビニアの増築日誌Ⅳ
ラビニアの増築日誌Ⅳの完了報告に、カラスの巣に久しぶりにやって来ました。
どんな依頼だったのかすら思い出せない状態です。
報酬に再生の妙薬があったので、オーキルアの依頼も完了させられるってのだけは覚えてました。
これで、ラビニアの増築日誌はあと3つ受けられるはず。
気長に進めて、のんびりエフェリア貿易船を完成させられたらなって思ってます。
なにせ、海の移動時間ほど無駄に感じる時間はないので、あまりやる気になれません。
せめて、風と潮を消してもらえるとまだやる気も出るんですけどねー。
あの機能は誰得なんだろうと、海に出る度つい真剣に考えてしまう機能です。