マガハンの書~第1章~クリアしましたー。
やっぱり、一番の難関は魅惑の実でしたw
それ以外は、探索になってますので日誌の絵?を参考にとっとと終わらせることができました。
魅惑の実も、オルビアの倉庫に眠ってたのがあったので早く終わってよかったぁ~。
マガハン書 1章
目標:アグリス祭壇を訪ねる
目標達成時報酬:アグリスの石板欠片
「毎年私に貢物を奉れ。」
ココだけ見ると、なんかヤな感じですw
何より「旱魃(かんばつ)」が読めない。
調べて初めて気づいた「常用漢字ではない」から干ばつだそうな。
レッドノーズが現れる場所という認識は捨ててしまった方がいいのかな。
レッドノーズが召喚されるところに行くと、何やらぼんやり火の玉浮いてるので話かければOK。
マガハン書 2章
目標:アグリス祭壇に魅惑の実10個、クマの肉30個、小麦100個を捧げる。
目標達成時報酬:アグリス石板欠片」
供物を捧げる事で、貢物より大きな豊穣を与えてくれたらしい。
1章とは打って変わっていい人だw
全部揃わなくても、揃った物から捧げることが出来ます。
クマ肉や小麦は、取引所を使わなくてもなんとかなりますけど、やっぱり魅惑の実w
マガハン書 3章
目標:べリア海岸の洞窟の隠れた場所を尋ねる
目標達成時報酬アグリス石板欠片
マガハン書の内容が、現実味を帯びててちょと怖いわ…。
この場所は、迷子になった労働者が居るところだと思ってたんですけど、どうやら違うくて、そんな中まで入らなくてもよかった。
隠れた場所とは書いてあるけど、奥とは書いてないw
マガハン書 4章
目標:クロン城の隠れた場所を尋ねる
目標達成時報酬:アグリス石板欠片
人間の欲ってやっぱり恐ろしいね。
けど、欲があるから人間でもあると。
なんとも言えない日誌になってますな。
場所は、絵を見ての通りの場所に光る塊が浮いてます。
おっとっとと、なりそうですけどだいじょぶでしょ。
マガハン書 5章
目標:べリアのアルスティンから石板を組み合って、エダンに戻る
目標達成時報酬:貢献度経験値100
なんだかんだと結局、人々を助けようとしてくれる辺りが信仰されるのかもですね。
それより、5章に限っていろいろと翻訳?が上手くいってないのか、解りずらい文章になってます。
「組み合って」は、アルスティンが組み合わせてくれるって意味だと思う。石板持ってただけで何もしてませんから。
ま、クリアすれば貢献度経験値100がもらえて、アグリスの熱気がONされるのでOKw
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マガハンの書~第1章~は、この冒険日誌の触りみたいなもんなんでしょう。
比較的優しいんだと思います。
「黒い砂漠は戦闘系だけでも生活系だけでもなくバランス良く遊んでおいてね」って感じですかね。
お疲れ様。
マガハンの書~第2章~へ続く。