朝の国の実装で「説話日誌はじめるぞー!」って思ってたら、ちょっと違った依頼が進んで思わず「なんじゃそりゃw」ってなりました。
捕まって脱獄して追いかけっこして、ウージュも巻き込むw
中々に騒々しいスタートになりましたけど、説話日誌のやる気も何故か上がりましたw
赤い目の人とイ・ドクス
蓮花の案内で朝の国に入国。
その後、トルセという案内人と共に朝の国の冒険を始めました。
そしたら、道に赤い目をした人が居て…。
何やら、雰囲気が「関羽?」みたいな強くて偉い人?に捕まって牢獄へ(なぜ?)
ヤミヤミが可愛らしくなってるからいいとしてw
そこへ、ひょっこり蓮花が助けに来てくれます。
蓮花の助けに乗じて、軽ーくミニゲームをこなして、蓮花、トルセと共に逃げます。
なんで追いかけっこになってるんだと、理解不能w
上手く逃げ切れたと思ったら、さっきの強そうなイ・ドクスと戦闘になり倒されてしまいました。
この人には勝てるんだろうか…。
いつでもバッグの底に忍ばせて…。
とキャッチコピーが思いつきそうな「煙幕」でなんとか脱出w
逃げた先は、ウージュの居るマグヌス。
せっかく逃げて来たのに「蓮花を何で連れてこないんだ!」と怒られる。
そんな理不尽な…w
とりあえずは、元の世界に戻れと追い出され気味に戻って、蓮花とトルセとタルボル村に着いたら「山君」に遭遇!
「えっ!もう出てくんの?説話日誌は?」とオロオロしながら、構えてたら今回は山君の取り巻きとの戦闘のみでした。
蓮花も戦闘に参加してくれたし、相手も強くなかったのでよかった。
今回は、メインキャラのヴァルキリーで来たけどツバキで来たら何か変わるのかな?
そして、いよいよ「ヴァルぽんの説話日誌」がはじまります。
ここタルボル村は、説話日誌の開始場所になるようで、説話日誌に関連するNPCが沢山いました。
どれから始めようかなーとちょっとだけ考える…、ちょっとだけ。
考えても進まないので、順番に「巫堂霊伝」から始めることに。
巫堂霊伝か…。
オカルトは苦手なんだけどなw