説話日誌「巫堂霊伝」を終わらせてきました。
オカルト的なものが苦手な私…。
ちょっと緊張気味に依頼を進めてたのですが、何とか完了w
こういう話って、理由を知ると大抵は悲しい話になってますよね。
そういう部分があると、ついついのめり込んでしまいます。
巫堂霊伝|バリとビリコンドク婆さんの物語
説話日誌「巫堂(ふどう)霊伝」を始めようと説明見ると「鈴の音が…」とか「チリーン」とか、オカルト苦手な私には嫌な予感しかしませんw
どうも。今回の主役のバリです。
でも、朝の国の探索中もそうでしたけど、巫堂霊伝の最中にもバリの姿を見かけていたので、突然出てきて「ひぃ~やぁぁぁぁ~!」って事もなくw
ただ、物理的に攻撃できるからいいものの、こういう演出は勘弁して…w
こうやって見ると、鈴をシャンシャン鳴らしているだけと思えば可愛らしいですけども。
物悲しく切ない話なので、嫌でものめり込んでしまいバリに感情移入してしまうってものですw
バリの魂を救うために、ビリコンドク婆さんの力もかりつつ、バリとの戦闘になります。
動きはヘッサ・マリーやジョルダインみたいに、「パッと消えてシュパッと出て来る」のような、瞬間移動的なものが厄介。
それでも、黒い祠の「〇災いシニ」とは違うでしょう、攻撃はそこまで痛くないので、じっくり攻撃を繰り返せば倒せない相手じゃない。
あれ…?私が倒れてるw
バリの体力を半分ほど削れば勝ちみたいです。
バリとの戦闘の後、回想シーンみたいなのがあり、無事バリは成仏出来たってことですかね。
巫堂霊伝が完了したら、タルボル村に送ってもらいました。
その後、なんでしょうねぇ…蒼い炎のようなものに顔のようなものが…。
しばらく付いて来たんですが…これが一番怖かったw
既に記憶が曖昧で、覚えてる所とそうでない部分があったりするので、出来るだけ終わらせたら早く書くようにしたいですねw
で。
説話日誌には、分岐があります。
この分岐は、選択するともう一つの分岐を選ぶことはできない上に、完了させると再度進めることができません。
なので、説話日誌を完全に埋めようとすると最低でも2回は説話日誌を完了させる必要が出て来ます。
と、いう事は、別キャラで選択しなかった物語を進めないと全部埋められないよーな仕様。
もちろん、知識とか説話日誌を埋めなくてもいいという場合はそれでもいいかと。
また、説話日誌を完了させると黒い祠も解放される模様。
今回は、巫堂霊伝を完了させたのでバリが解放されました。
ここでは、宝玉の設定などができるみたい。
私はまだ、黒い祠に挑戦する気もないので、「なるほど…」ぐらいで眺めてました。
討伐報酬の確認もできます。
旦の籠手の素材も出て来るから、説話日誌が終わったらチャレンジしようと思います。
これで、説話日誌の流れが解ったので、ドンドン進めて行きますよー!