豊富な油を含んだ肥沃な土塊を誰に見せればいいのかが、ようやくわかりました。
今回は、珍しく調べたわけではありませんw
カルフェオンに立ち寄った際にふと話しかけた人物「メルブ」がその人でした。
豊富な油を含んだ肥沃な土塊はメルブに見せよう
かなり前に入手していた「豊富な油を含んだ肥沃な土塊」なんですが、説明文にある「カルフェオンに行ってこの土塊を見せれば…」の「誰か」がわからず放置してました。
カルフェオンにはちょくちょく行くのでその内見つかるやろーと、半ば忘れてた頃に見つかりましたw
メルブです。
染色ではお世話になっております。
メルブに「豊富な油を含んだ肥沃な土塊」を見せると、話が進んでケプランの「オージェの家」に行ってみと。
指定された場所に行ってみたら、「ケプランの角の蚕繭」と「光る花の下」という言葉がありました。
ケプランで光る花といったら、もう、オージェが出てきたところぐらいしか思い浮かびませんけど。
でも、違うんだなーこれがw
知識の説明文を読むと確かに「オージェ」は、関係なくケプランの王に仕えた裁断師とありました。
私の完全な見当違いということで、ググりましたw
ケプランの角の蚕繭はルアの木の根元で
調べてみたら、まさかの「ルアの木の根元」でした。
わかるかーいw
少しわかりづらいですけど、拠点管理人の近くに依頼アイコンがあるので解るかと思います。
「光る花」ありました。そのままでしたw
光る花に相互作用すると「デイリー 忘れられた王のためのカーペット」を受ける事ができます。
デイリーだったんですね。レッドカーペット大量生産も夢じゃない!
依頼を受けた後、豊富な油を含んだ肥沃な土塊を置くと依頼達成となり報酬として、「ケプランの角の蚕繭」を獲得することができました。
再びカルフェオンのメルブの所に行って、ケプランの角の蚕繭を渡すと「ケプランの角の繭糸」をもらうことができます。
もらえた「ケプランの角の繭糸」は、1,000個弱。
忘れられた王のためのカーペット製作には、1,000個必要なので、もう一回はこなさいといけません。
■[荘園]忘れられた王のためのカーペット■
・ケプランの角の繭糸:1,000
・シルクハニー草の山:150
・綿糸:150
・亜麻糸:150
・絹糸:150
シルクハニー草の山は採集で採れるらしい。地味に時間かかりそう…。
労働者でも採って来てくれるかな?
これで、ようやく「豊富な油を含んだ肥沃な土塊」の活用方法も分かったので材料を集めるだけとなりました。
豊富な油を含んだ肥沃な土塊は、カルフェオンのゲラノージャが販売しているので、必要数を購入しておけばいいかと。
ケプランの角の繭糸をもらえる数が、1,000個とは限らないので1度で終わったらラッキーぐらいに思ってた方がいいのかもしれない。
後は、ルアの木の根元にキャラを置いておけば捗るかもですね。
そう言えば、メルブの肩書きって「裁断師」だったんですね。
あのケプランの王に仕えていたってことなのかな…。
いつか、またケプランの王の元に戻れるといいですね。