朝の国の開発者コメンタリーから気になる部分を抜粋【黒い砂漠冒険日誌１１７１】

朝の国が実装間近に迫って来たので、開発者コメンタリーが動画配信されてます。

朝の国の情報から、ウサやメグの覚醒情報。

そして、クーポンも発行されてるので、いやがうえにも期待が上がります！

そんな開発者コメンタリーから気になった部分(ほとんどだけどｗ)抜粋してまとめておきます。

ただの箇条書きともいう…ｗ

朝の国の開発者コメンタリー
クーポン

朝の国の開発者コメンタリー

・朝の国のコンセプトは「中世ファンタジーから離れ、韓国の挑戦時代」となっています。
・従来のプレイスタイルからの脱却
・朝の国では、反復的な狩りの部分を見直し
-朝の国では、各ボスの攻略が基本的なプレイ
-難易度を直接設定できる仕様
-直線的だった依頼をオムニバス形式に(選択式ってことだと思う)
・物語の中心となる地域は「タルボル村」
・朝の国の実装は、6月14日
・スクリーンショットポイントの追加

・朝の国では、一般的な狩り場の代わりに、ボス討伐のみという新しいスタイル
-「黒い砂漠のボスラッシュ」を採用
・8種の物語と個性を持ったボスが登場
-魅惑的な狐の妖怪「九尾狐」
-韓国の説話に登場する竹の兵士「竹葉軍」
-虎に噛まれて命を落とした「ちょう鬼」
-不思議な力を持った「巫堂霊」
-乙女鬼神と言われている「ソンカクシ」
-ザ・暴れん坊「金豚王」
-ドケビの王「ドゥオクシニ」
-朝の国を恐怖に陥れた虎の王「山君」
-グローバルの冒険者には初公開となる「イムギ」

・ボス戦の難易度は「一災シニ」から「十災シニ」の計10段階
-段階が上がるほど新たな攻撃パターンが追加される
・朝の国のボスたちは、太陽、月、大地のいずれかの属性を持っている
-属性は、ボスの攻撃力と防御力に影響がある
・冒険の過程で「光の宝玉」を獲得でき、太陽、月、大地の中から好きな属性を上げる事ができる
-例）光の宝玉３つを、大地の属性に投資すると、大地属性の攻撃力と防御力がその分アップ
-これにより、ボスに強力な攻撃を加えることができ、ボスからのダメージを受けにくくなる
・ボスにはそれぞれ弱点となる要素がある
-ボスの弱点属性に多くの投資をすれば対戦の際に有利になる
-「光の宝玉」は獲得できる個数が限られている
-ダメージ量の比率は、属性攻撃90%、残り10%がキャラクターの攻撃力
-防御力も同様の比率
・討伐順位が設定されていて、ボス別/難易度別にどれだけ早く討伐したかを示す
-順位は、対象が全体ではなく、各「クラス」で適用
-各ボスの難易度は、各クラスが討伐に成功すると開放されていく

・ボスから獲得できる戦利品と新アイテム
-新アクセサリー「太白のベルト」→特殊オプションで、装着時に新しいスキルが活性化
-活性化されるスキルは強力だけど、クールタイムが長い
-低確率で「幻影の宝玉」→デヴォレカイヤリングの製作に使われる
・新しい水晶の追加
-朝の国で冒険をすると水晶スロットが新しく２つ開放される
・新装備「旦の籠手」追加→ダメージ減少と回避、２つのバージョンが用意されている
-最初にどちらかを選択して作り、その後、他のものと交換可能
-ボスから直接ドロップすることもあるが、かなり低確率
-製作には「弘益の炎」が必要で、完成品と材料はボスからも獲得できる
-カルフェオンエルビアの「結晶化した絶望」を集めることでも可能。

・朝の国には、一般的な住居は存在せず、その代わりに荘園が２つ配置されている
-１つは豪華な装飾のあるもの、１つは質素なもの
・朝の国の専用家具も多く追加
・新しい船舶「板屋船」を建造可能
-船員や装備によって、冒険者の目的に合った活用ができる
-板屋船は、朝の国で獲得可能な製作材料とカラスコインで建造

・生活をテーマにしたストーリーがあり、「根の深い手」知識を得ることができる
-「根の深い手」を得ることで、新スキル「新緑の職人」も獲得できる
-「新緑の職人」を獲得すると、今後採集の災に、一定の確率でミニゲームが発動
-ミニゲームは、生活の種類(伐採など)によって異なる形で発動
-ミニゲームに成功すると、行動力を更に消費するが、多量の採集物を獲得可能
-ミニゲームでしか獲得できない貴重なアイテム「千年物の山参」も獲得可能
-千年物の山参は、使用することで約3か月の効果が続く特別なバフを受ける事が出来る
-千年物の山参は、冒険者自身が使う以外にも取引所に登録もできる
・新しい料理と漢方薬の追加
-クロン定食、霊薬、香水とは別途使用可能
・生活水晶の追加
-依頼の完了報酬や材料を集めて製作も可能
・ドケビの外見をした労働者の追加
・部位打撃ができる「マルニの狙撃銃」追加