馬交配を初めて体験しました。次は何世代の馬が生まれるのかすごく楽しみでしたよ。
馬交配をした結果は…。
5世代駿馬同士ではじめての交配
5世代の駿馬の雄がようやくレベル30になりました。
レベルがMAXになったら交配しようと思ってたんですけど、交配してしまうと新しい馬を育てる事になるので、これまで頑張ってくれた馬にご挨拶。
お互いにどことなく、寂しさを感じているような瞬間にSS撮ってました。
愛着あったからなぁ。
とか言っても、サクッと交配市場に登録するんですけどねw
で、交配市場の登録でちょっと迷った。
最初、交配市場に登録する時「自分用」の設定できたはずなんなけど、どこでするのかわかんなくて。
危うく、交配ではなく交換するところでした。
危ない危ない。
交配市場に登録するには、登録したい馬を厩舎に預けた状態にしておく必要があります。
って、馬が代わってるのは気にしちゃいけない。
交配所で「はい」を選択すると、この画面になるので「自分のみ公開」にチェックを入れる。
こうしないと、誰でも種馬として使われてしまうんでしょう。
この後は、SS忘れてますが雄の馬を交配市場に登録したので、今度は雌馬を選んで交配をすることになります。
こちらも5世代の駿馬で、毛色も同じ黒に銀?のたてがみの子です。
雌馬を選んだら、交配スタートとなり1日待たないといけません。
仕事中も「何世代が生まれるかなぁ」とか「7世代か8世代やったら、めっちゃ嬉しいなぁ」といらぬ妄想を描いてましたよw
5世代の駿馬同士の交配で6世代が生まれるという普通の結果に
翌日、黒い砂漠をスタートさせて早速厩舎へ向かいました。
ヴァルぽんを乗せていろんな所に連れて行ってくれて、一緒に冒険をした「キリー」と「ヴァルー」。
ネーミングセンスがなくてゴメンよ。
さぞや、素敵な馬が生まれてくることでしょう。
ここで、もう一回確認。
5世代駿馬の雄と雌。きっと高世代の馬が生まれる確率も高いはず。
これは、思い違いなのかな?
二度見しました。
しかも、緑色。
あぁ、5世代より上の6世代だわ。
間違いないようです。
あれっ。君は尻尾が短いねぇ。
あ、でも、たてがみは、なんかかっちょいいじゃないか。
ごめん。正直「ないわぁ~」って思った。
向こうも「ヴァルぽん?ないわ~」って思ってるかもですねw
でも、雌馬なので次回の交配に期待するとして、これからは君と冒険しよう「キリリ」
ネーミングセンスないので勘弁。
キリリのスペックはこんな感じ。
回転力が高いのは、マノス馬鞭の力を発揮してくれそうで助かる。
これから、駿馬になると嬉しいけどそれよりもいつも一緒に居るので仲良くしていきたいな。
キリリよろしく~。