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【Abyss One:マグヌス4】炸裂の炎と竜宮への道【黒い砂漠冒険日誌1003】

Abyss One:マグヌス
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マグヌスにもかなり慣れて来たので「次はどんなミニゲームかな?」と余裕も出て来ましたw

今回は、戦車とワープなミニゲームで楽しみました。

ウージュ的にはエラーなんでしょうけど、エラーすらもゲームとして楽しむ冒険者だと思ってもらえればいいんだけどw

【Abyss One:マグヌス】炸裂の炎

炸裂の炎が始まりました。

太陽の神殿を保護するのがお仕事らしいです。

太陽の神殿は、たぶん奥のゲートみたいなのだと思います。

そして、太陽の神殿の左右にはこれまた怪しいゲートっぽいものが。

今回の主役の戦車です。

この戦車を使って、太陽の神殿を攻撃?する敵が左右のゲートから湧き出すので倒すのが目的。

左ゲートからは、マルニの実験場のキメラっぽいのが出てきて、右ゲートからは、小っちゃいライテンみたいなのが出て来ます。

キメラっぽいのは、1発で倒せるけど、ライテンみたいなのは2発ぐらい必要だったように思います。

なので、先にキメラっぽいのを倒してから、ライテンっぽいのを倒す感じで進めると上手く行けました。

時間が経つと、ゲートから出て来る敵の数が増えて来ます。

最終的には、行列みたいになるのでそこまで行ったら、諦めた方がいいと思いますw

私は、3回目で成功しました。

1回目2回目と、キメラとライテンの行列で「どこのラーメン?」な雰囲気すらありましたw

また、しばらくすると左右どちらのゲートからも、体力の高いのが出て来るので、しっかりと狙って連続発砲などを使って倒すように。

慣れて来ると結構楽しいミニゲームです。

ちなみに、敵が多すぎて対応しきれなくなった時、明後日の方向に大砲を打とうとしたら打てましたw

上手く敵を撃退出来たら、いつものように猫が迎えに来てくれるので、ウージュの居るところに戻りましょう。

ウージュに報告してヤミヤミと会話してたら、知識「炸裂の炎」をゲットして、次の依頼「竜宮の道」を受諾と。

次行ってみよー!

【Abyss One:マグヌス】竜宮への道

案内された場所は、雰囲気が全く違う、最早黒い砂漠じゃないゲームみたいな所に移動ですw

竜宮への道スタート!

「さらに深い場所に向かって、光に乗って行こう。」なんて説明で、何をするんだろうと思いましたけど、始めてすぐに理解した「むずいっ!」ってw

竜宮への道では、この「空間の残像」に相互作用することで、どこかにワープする仕様なんです。

これが、また、難しい。

最初の方は、ちゃんと「どこからどこへ…」というのをメモしてたんですけど、だんだん面倒になってきて適当になりましたw

んで。ワープしながら気付いたのは、ワープして間違ってたら白く光る。正解だったら、黒っぽい光になるって事です。

元の場所に戻されても、リセットされないので黒っぽい光を頼りに進んで行けばだいじょぶ。

なんていい気になって進んでたら、最終的には全部黒っぽい光とw

最後のところだったので、ここからは元の場所に戻るって訳じゃなく、何も起きないのが間違いって感じ。

正解だったら、こんな風に空を泳ぐことが出来るようになっていつもの装置に辿りつくことができます。

元の場所に戻ったら、カルフェオンの紋章?のある装置が出来てるのでここから元の世界に戻ります。

竜宮への道は、今の所一番の難所だったけど、毎回違うルートだったら楽しいなと思った。

井戸から出てきたら、カルフェオンの倉庫を利用できるようになりました!

この、徐々に広がって行く感じがとてもいい。

黒い砂漠を始めた頃のマップが広がって行く感じに似てて楽しいです。

さて、次に行こうかなと思ったんだけど、どうも井戸が気になって。

エイッ!と飛び込んだらこうなりましたw

この状況にこの顔には笑えましたw

「どないすんね」と。

でも、しばらくアタフタしてたんですが、こうなることを予想されていたのか、井戸と相互出来るようになってて、脱出できました。

ではでは、次に向かうはガビノ農場となっておりまーす!

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