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【Abyss One:マグヌス2】鼻が赤くて悲しいインプと振り子時計はチクタク【黒い砂漠冒険日誌998】

Abyss One:マグヌス
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【Abyss One:マグヌス】を始めてから、黒い砂漠の別世界という事で結構楽しめてます。

ミニゲーム中心なので、ボチボチ進めても楽しめるような感じになってるんじゃないかと思います。

個人的には、こういったミニゲームは嫌いじゃないので、楽しみながら進めて行ってます。

【Abyss One:マグヌス】鼻が赤くて悲しいインプ

最初のエラーを修復した後、ウージュから話を聞かされます。

なんでこうなったのか?って辺りだと思います。

影の戦場から、多くの人を助けようとして…頑張ったけど気づいたら一人だったと。

エラーを自分で修復できるものなら自分でしたいけどマグヌスに縛られてるから…ってことらしいです。

んで。

いつものように、ダイブして次のエラーを修復に。

辿り着いたら「鼻が赤くて悲しいインプ」が始まります。

ここでは、深淵の真珠をレッドノーズに見つからないようにインプの祭壇に持って行くのが目的。

赤丸で囲んだ深淵の真珠を、レッドノーズの前に広がっている範囲に近寄らないようにしながら、インプの祭壇に運ぶ。

卵運びみたいに、深淵の真珠に近づいて「R」で持ち上げるというのは同じ。

レッドノーズは、表示されている範囲内に入らなければ問題ないと思います。

最初は、インプの祭壇周りをグルグル回ってましたけど、たまに、違う方向に行ってたので動き方が変わる時もあるんでしょう。

その間に、深淵の真珠を5個インプの祭壇に置く。

鼻が赤い事で、嫌な思いをしてたんでしょう。かなり怒ってるようなので、近寄らないにしておきましょう。

深淵の真珠を持ったら走れないのですが、それでも十分祭壇までは辿り着けるはず。

正しいのかどうかわかりませんけど、光の柱の辺りに置けば問題ないみたい。

インプの祭壇に、深淵の真珠5個を置いたら案内役の猫が出て来るので、付いて行けば出口まで案内してくれます。

猫に付いて行けば、エラーの修復が完了となってマグヌスに戻ります。

毎回、見てて思うんですけどこれはアレですよね。

「必ず帰ってくる」みたいなことを言うサイボーグだったり、真っ赤な装甲がかっちょいい鉄男みたいですw

【Abyss One:マグヌス】振り子時計はチクタク

次のエラー修復では、こんな綺麗な場所に移動しました。

振り子時計はチクタクがスタート。

ここでも、深淵の真珠を運びます。

今度は、動く障害物を避けながら真珠を反対側の指定の場所に置くというミニゲームw

スモークなのと、火の玉みたいなのを避けますが、それぞれ動きが違うので動きをよく見ながら避けて真珠を運びます。

そんなに難しくないとは思うんですけど、1回だけではなく2往復する必要があるんですよねw

なので、計4回深淵の真珠を運ぶ必要がありました。

「そんなに難しくないと思います」と書いておいて何ですが、SSを撮る余裕はありませんでしたw

深淵の真珠を運んでいる時は、左右に時空の壁が邪魔をしてますが、エラーを修復すると、周りの壁がなくなり、素敵な景色が広がります。

そしたら、戻れる装置wが出て来るので戻りましょう!

戻る時もやっぱりこのスタイルw

見る度に、いろいろ想像してしまうw

振り子時計はチクタクまでが終わったら、バレノスの倉庫を他の地域からでも使う事が出来るようになります。

この機能めちゃ便利です!

バレノスで言うと、ワザワザ海に出なくてもイリア島の倉庫から出し入れできるのは、とてもありがたい。

とは言え、倉庫のメイドさんを頼る事になるので無制限って訳にもいかないようなので、ご利用は計画的にw

マグヌスはほんと綺麗ですね。

特にリマスターで遊ぶと尚更です。

マグヌスは、他の冒険者さんに出会う事もないので、私の様な低スペックPCで黒い砂漠をプレイしてても、リマスターモードで遊べるのが素敵ですw

元の世界に戻ったら、エイリーンが出迎えてくれます。

エイリーンってどんどん綺麗になっていってませんか。

元の世界に戻ったら、セレンディアの倉庫も利用できるようになりました!

マグヌスから元の世界に戻るっていう体験も依頼の一つなんでしょう。

ありがとう!

さて。

次のエラーの修復に行きましょう!

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