バルタリの冒険日誌12章です。
今回は、もしかしたら一番簡単だったかもしれない。
と、いうのも以前のイベントでもらった羅針盤が役にたったからもあるかもしれません。
デサルラムに古代生命体の破片を渡す
古代クツムを討伐して、報酬で得た「古代生命体の破片」をデサルラムに渡す。
バルタリの冒険日誌12章で初めてクツムにチャレンジすることになりました。
ここをすでにクリアしていると、クツムから古代生命体の破片をGETして入り口にいるデサルラムに渡すだけとなります。
古代生命体の破片はクツム討伐報酬の確定なのかな?
何度かチャレンジするようになりましたけど、いまのところ100%もらえてますし。
一番最初は、クツムが討伐されるまで生き残ってたという事と、箱はでなくても報酬がもらえた喜びとで興奮したままアルティノに帰ってしまい、デサルラムの事をすっかり忘れてしまってました。
そういえば、バルタリは11章では厩舎番で仕事をしてました。
その厩舎番がきっかけで、再び冒険に出る事になったようですが、久々の冒険にクツムってなかなかハードな復帰じゃないですか。
若かりし頃のバルタリはバイタリティーにもあふれていたんですね。
クツム討伐に苦労している時は、ヴァルキリーかウォーリアおすすめしておきます。
大体はガードできますので。
砂漠の必需品、羅針盤を組み立てる
羅針盤は、以前の大洋の時代実装前だったか、実装後だったかのイベントデイリーで集めたものがありまして。
これを、組み合わせるだけだったので羅針盤の部品集めからスタートじゃなかったのがよかった。
ただ、羅針盤は3日間の期限付きだったので、バルタリの冒険日誌を進める時に組み立てようと思ってました。
結局は、そんな思惑通りにはいかないんですけど。
「私の冒険に信用できる良い友だちができた気分だ。」とバルタリが日誌の中で言ってますが、私にとっても同じ思いです。
自分の居場所がわからないって、不安になるので羅針盤があると落ち着けてしまう。
迷ったら迷ったで、観光旅行になるからいいっちゃいいんです。
でも、このまま冒険日誌を進めるつもりだったので組み立てたんです。
羅針盤の部品は、バレンシア地域の敵がドロップしたはずなので、持ってなかったらしばらくは部品集めになってたと思います。
砂嵐を防いでくれる砂漠テント道具を使用する
砂漠テントも、初めて使いました。
砂嵐を体験したこともないので、使う必要も感じた事がなかったんですけどね。
店で購入して砂漠で使うだけ。
テントの中に入っていても何も起きないし、何かが回復するわけでもなさそう。
砂嵐以外にも、熱中症や低体温症も防げるのかな?
冒険日誌のような、食べ物を分け合いながら時間が経つのも忘れて話込む。
何か、こういう風景はあこがれてしまいます。
あこがれだけで、ほんとになったら話に集中できそうにないけど。
ラクダに乗って広大な砂漠を走ってみる
ラクダに乗って砂漠に行く。
これだけで、完了になります。
ただ、砂漠という認識がないと完了にならないみたいなので、ミニマップでマップが表示されないところまでいかないとダメみたいです。
砂粒バザールからちょっと走ればスグなので問題なし。
久しぶりにラクダに乗ってみたけど、燃費悪い。
少~しだけ育ててあげようかと思った。
ラクダへの乗り方は独特で、視点も高いから何もない砂漠で目印を見つけるのに丁度いいんだろうねぇ。
こんな、感じでバルタリの冒険日誌~12章~終了です。
次は、バルタリの冒険日誌~13章~。