ペルレの星をゲットしてきました。
プガルの依頼を進めていろんな場所に行くことになるのが、面倒なんですけども。
今回は、なかなか移動距離よりも範囲が広い?そんな感じでした。
けれども、依頼の内容がありがちなんだけど切ない結果なんだなぁ。
ペルレの行方を追う
ペルレの星の依頼を受ける時は、カルフェオンに居るプガルから受けた方がいい。
フィラ・ク監獄からバレンシアに戻り、依頼を受けてから強く思いましたw
プガルが昔の恋人ペルレの行方を知りたいらしく、カルフェオンのルービンから話を聞けと。
バレンシアから、空の馬車に乗ってアルティノに行き、そこから馬でカルフェオンへ。
そこまで移動すると思ってませんでしたw
で、カルフェオンに行ってルービンに話を聞いたら、カルフェオンの中ならスグに見つけられるけど外となったら話は別だそうで。
でも、搾りたての牛乳を取りに行っている間に、ペルレの行方を知っていそうな人を調べておいてくれるらしい。
で、牛乳渡してもう1回ルービンに話を聞くと「月がさ旅館の黒いローブの男」に会い行けって。
べリア村やん!
人探しの名人らしい。。。
もう年だから、身体が言う事を聞きにくくなってきたから行動力ポーションくれっていうから渡すと、今度はクロワのところに案内されました。
クロワに会うと、よく知りもしない人には話せないと。
ごもっとも。
なので、親密度を200まで上げると少しだけ話してくれました。
したら、マリベーノ島に手がかりあるから行ってみるといいって、高速艇くれました!
クロワありがとう!
マリベーノ島で案内された人に聞くと、海賊が知ってるって言ってた。
ペルレって海賊?なんてちょっとだけ思いながら。
けど、プガルとペルレは将来を誓った仲なのに、ペルレがお金持ちに着いて行ったって話です。
そのお金持ちからも奪ったのか?なんてとこまで妄想しながら依頼進行してましたw
海賊を倒して依頼達成の後ヤミヤミと話すと「お前も聞いただろ?」とか聞かれますが、まったくもって聞いてません。聞こえません。
ヤミヤミはそう聞こえたらしいので、イリヤ島に行くことになりました。
で、イリヤ島のディアゴから話を聞こうとしたら、ここでも知らんヤツには話す事はないって感じになってます。
仕方ないので、イリヤ島の人達から話を聞きつつ島民との信頼を気づきあげていくことに。
ディアゴから、ようやく話を聞けたと思ったらなんともなお話で。
ペルレは、お金持ちと一緒になるためにプガルから離れて行ったわけではなかった。
実は、重い病気だからプガルには迷惑はかけられない。
だから、自ら離れる事にしたと。
そして、イリヤ島でひっそりと「プガルへの贈り物」を残したまま天に召された。
ありがちな話なんだけど、こういうのにちょっと弱いw
で、プガルへの贈り物が「ペルレの星」って訳なんですよ。
プガルは本当の事を知らないので、プガルの元に戻って話しかければとそんな反応ですよね。
この後、真実を話すか真実を話さないかの選択がありますけど、真実を話すを選びました。
どうやら、真実を知らないままペルレを憎んでいたらしく、真実を知ってしまい、ペルレからの最後の贈り物「ペルレの星」を受け取る資格は自分にはないと言いだします。
拒否する理由もないのでありがたくもらいますw
ただ、プガルからは「シーズンプレゼント交換券」をもらい、シーズン特別プレゼントとしてペルレの星をもらうことになるので、ココで現実に戻される。
「そう言えば、プレゼントだからもらえる前提やったわ」ってw
攻撃が痛くて近寄りがたいオーディリタへ行くのに使えそうな、素敵な性能になってますね。
充填も可能なので、使いきりじゃないのもありがたい。
耐久度が150っていい感じやないですか~。