シーズン:Ⅴをくノ一で始めました。
シーズンは、難易度が低めに設定されていることもあり(と思ってます)、新しいクラスにチャレンジするには丁度いい機会。
なので、今回も今まで使ったの事のない「くノ一」でシーズンを遊んでいこうと思います。
シーズンⅤはくノ一で始めました
くノ一で古代の石室から、シーズン:Ⅴスタートです!
見慣れた環境につい行ってしまう習性があるようで、古代の石室を選んでしまいます。
黒い砂漠はどこからはじめてもいいし、なんならルート選択をしたとしても強制依頼以外は自由なので、そもそもストーリーを無視することも可能。
そのあたりも、キャラ育成に「狩りに使う」とか「生活コンテンツ重視」とか選べるってのもいいですね。
今回、くノ一を選んだのは「女性クラス」でくノ一だけまだでした。
残るは「男性クラス」ですが、余程気が向かない限りしないと思います。
でだ。
めちゃくちゃ久しぶりにこのカットシーン見ました。
黒い砂漠を始めると必ずこのシーンを見てた気がしますけど、最近見てなかったのは「スキップ」できるようになったからでしょうね。
いい加減何度も見てると飽きてきますしw
このシーンも最初は何ことかわからなかったけど、チュートリアルが実装されてから「なるほど」と思うのと一緒に「わかるかい!」と、言いたくなります。
黒い砂漠を初めて最初の難関となるのが、レッドノーズ。
装備は毎回べリア村に戻って、いろいろと装備しなおしてから討伐します。
これ、毎回思うんですけど、ストーリを進めつつで、私だったら倒す自信がありません。
と、思うぐらいに強いと思ってます。
前回のシーズンでは、ウーコンで進めてて何を思ったか「武器」を全部捨ててしまい、変わりに装備するものがなくなったので、素手で倒すという「超非効率」な出来事がありました。
なので、今回は武器をしっかり持って討伐に挑みました。
それでも、ダメージは大して受けない状態に出来ても攻撃力が低いので、やっぱり苦戦しました。
そんなこんなでレッドノーズを無事討伐してべリア村に付いたところです。
くノ一の使い心地
さて、今回も新しいクラスで遊び始めたわけですが、くノ一の使い心地についても書いてみようと思います。
「苦無か手裏剣投げとけばOK!」
そんな印象でした。
もちろん、先に進めばそれだけじゃ進めなくなってしまうでしょうけど、インプ程度なら苦無や手裏剣の「補助武器」を投げとけば問題なくて。
そして、上手く投げれば、一体だけではなく複数にも攻撃が当たるのでこれまた楽しい。
隠ぺいしつつ、この攻撃出来たら「忍び」っぽい!
とか思って遊んでました。
とりあえず、くノ一は「補助武器」を優先して強化していこうかなと思った次第ですw