エダニア実装第2弾の1つ「テネブラウム」のメイン依頼を終わらせてきました。
物語重視にされている冒険者さんには少しボリューム不足?な感もあるかもですが、私にはちょうどいいボリュームでした。
そして、カルティアンの戦闘では、カルティアン自身の強さよりも他が気になって仕方ありませんでした。
テネブラウムのカルティアン倒して攻略完了!
エダニアテネブラウムの墨影の魔王「タリフのカルティアン」を倒してきました。
「あーそうか、タリフ村と言えばソーサレスだった」と思い出しながら。
ここには「エルラ・セルヴィン」は関わってこないみたいです。
なんで風景画になったか?とかの深い話もあったらなぁと思ってましたけど、そうなると話し長くなりそうなので、これでよかったのかもです。
メイン依頼の進行は、ここまでのエダニアと変わらず、所々で湧いてくるモンスターを倒しながら謎を解き、カルティアンの居るテネブラウム城に向かう流れです。
物語進行中に「あれ?これアトル?」なんてこともあり、まさかここで大型古代兵器と戦闘かっ!?
なんてこともなく…。
今回、冒険を共にするのは、オーウェン、ラフィー、と画像のソーサレスさんとわちゃわちゃした冒険となっておりますw
さすがにこういった古代の事については、ラフィーやオーウェンは外せないといったところでしょうかね。
そして、タリフ関連ということでソーサレスも参戦と。
なるほど、「そう言えばそうだった」って部分が色々と出てきます。
そして、メイン依頼の最後に「カルティアン」との戦闘になるんですが、古代兵器っぽいのから力を受け、強力な相手になる予感しかしません。
ソーサレスですから、魔法バンバン放ってくるでしょうし、消えるし飛ぶ。
なんてことも予想しつつ「ヴァルキリーの防御を舐めるんじゃねぃ!」と、気合入れて戦闘に入るんですが…。
戦闘となる場所が狭すぎませんか?
おまけに、カルティアンが消えたと思ったら舞台の端に出現するので、勢いあまって落ちたらどうするんだぃ!と。
戦闘開始と共に「せまっ!」って思ったので、真ん中に位置取ったからそうなったのかもですが、これは中々、今までにない感じですね。
「武闘会」かと思いましたよw
そしてこの戦闘の舞台は、最上階となっていて結構な高さがあるので、落ちたら無事じゃないと思います。
後から「手すり」が追加されたようですが、それでも狭すぎるんじゃないかと。
ただ、やっぱりメイン依頼なのでそこまで強くないので、地道に攻撃してればなんとかなります。
テネブラウムのカルティアンは、一度倒せば終了するのでよかった。
テネブラウム城のメイン依頼は途中から「だからオーウェンなのか…」という物語があるので、是非、実際に見て楽しんでもらえたらと思います。
しかし、オーウェンが付いてくると毎回何か起きますねw
テネブラウムの感想
テネブラウムのメイン依頼は、ここまでのエダニアと同様に依頼進行はスムーズに出来てると思いました。
けど、やっぱりカルティアンと戦闘する場所はもうちょっと広い方がいいかなと思います。
週間依頼などの場合は、がっつりと戦闘することになるだろうから、広い方が戦いやすいはずです。
私は「逃げ回る」ので余計にそう思いましたw
カルティアンとの距離をスキルで一気に詰めようと思ったら、カルティアンは消えるし舞台の端っこギリギリに自分が行ってしまうわでヒヤヒヤしました。
後は、黒い砂漠の物語に思入れのある冒険者さんなら、この後の「カプラス」との関連なんかについても「もしかして…」なんてことに気付いてるかもですね。
私は、割とスキップするほうだったので「そうやったっけ?あーなるほど~」となってばかりでしたけど、ある意味新鮮。
次は残るエダニア最後の魔王「カプラス」です!
エダニアの魔王たち
・エダニアのメイン依頼(アエテリオン城)完了!【黒い砂漠冒険日誌1632】