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朝日を浴びて木こり【黒い砂漠冒険日誌671】

冒険日誌
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いつもより、黒い砂漠をする時間がなかったのでたわいもない一コマだけとなっております。

そんな事も冒険日誌の一幕ではなかろうかと。

オルビアの朝日を浴びながら木こり

カッコーン!カッコーン!

オルビアの朝日を浴びながら木こりをしてると、不思議な気分になりまして。

幻想的?なんかちがう。

何とも言えない情景。

木を伐採する音がほんと「カッコーン」なのかどうか知りませんけど、SSにしたかった気分です。

相変わらず、尖った黒結晶の欠片が出ないので居残りでオルビア付近の木を伐採してました。

堅い方は、1つ出たんですけど今は君じゃないw

とんがってる方がほしいのだよ。

なんて思いながら1時間ほど伐採してたけど、尖った黒結晶の欠片が出る前に斧の耐久が終わりキリもいいので今回の採集はここまでとしました。

要は飽きたってことw

そんな訳で。

バレンシアに移動してきました。

個人的にバレンシアの名物だと思ってる「ナスル」

「ほんと熱いところです」が、ものすごく心に響くw

毎回、この一言に癒されるといっても過言じゃない。

フィラ・ク監獄から帰って来て修理する時に、かならずナスルに話しかけてしまいますw

バレンシアの癒し系ナスルです!

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