アルスティンの錬金日誌~2章~がようやく完了しました。
1章を終わらせてから、半年以上経ってました。
もう1章の内容なんてほぼ忘れてますけど、無事完了出来たのでいいでしょうw
静かな村、べリア
二人の娘と共に、選んだねぐらがべリア村。
エリアン教を避けるためと、クロン城が近くにあったという理由かららしい。
今じゃ、アルスティンも娘たちもべリア村に居るのが当たり前になってるけど、ここまで来るのに大変だったんだ。
目標:カプラスの石5個獲得
報酬:カプラスの石:20個
カプラスの石は、とにかく入手すればいいみたい。
採集や簡易錬金でだいじょぶ。取引所はどーなんだろ?試してないからわかんない。
人間と神の境界
アルスティンの叔父は、どうしてこんな危険は仕事を受け錬金術で問題を解決しようとしたのか。
自分に何故その重大な責任を負わせたのか。
そんな疑問を感じながらも、錬金術の材料を採集し錬金術を磨いていたそうな。
だからといって、1000個はちょっと厳しくないですか…。
目標:アルスティンに漁師のエリクサー1000個渡す
報酬:カプラスの石:30個
漁師のエリクサー製作材料
・賢者の血:1
・黎明草:6
・炎の粉末:2
・モミの木樹液:3
賢者の血は、錬金(取引所)で、黎明草、モミの木樹液はオルビアで採集。
炎の粉末は、労働者。
賢者の血を作るには
・澄んだ液体試薬:1
・修道士の枝:1
・飛翔の痕跡:1
・キツネの血(イタチ、タヌキでもOK):2
「錬金出来ない!」って場合は、もしかしたらレベルが足りないのかも知れない。
不幸な子供
べリア村に慣れだしたころ、バルタリ村長が訪ねて来た。
実は自分の娘が、悪夢に悩まされていると。
簡単なエリクサーと、オーラを弱体化させるネックレスを作って渡した。
この頃から、バルタリ村長の孫娘エマ・バルタリは悪夢を見てたんだ。
そう言えば、毎回クロン城をウロウロしてますなw
目標:アルスティンに罪人の血1000個を渡す
報酬:カプラスの石:30個
罪人の血製作材料
・澄んだ液体試薬:1
・血色の木の節:1
・炎の粉末:1
・豚の血(ヒツジ、ウシ、シカ、ワラゴンでもOK):2
血色の木の節や炎の粉末は、採集でも獲得できるけど労働者に任せている方が気がラクw
無駄な材料はない
エマに渡したネックレスの効果か、エマの症状が快方に向かうと噂が広まった。
様々な、病状の患者が殺到したけど無視する事も出来ないのであらゆる素材を採集し、彼らに必要なものを作ってあげた。
そんな中でも、二人の娘は小さな手でアルスティンを手伝ってくれた。
お医者さんみたいになるんですね。錬金術師って。魔法使いみたいなものなのかも。
しかも、二人の娘が手伝ってくれているという事にさえ感動して居られないほど、余裕がなかった。
よっぽど患者で溢れてたんでしょう。
いつの時代も、こういう人達には頭が上がりません。
どこかで、ゆっくり休ませてあげたいものです。
目標:アルスティンに金属溶解剤250個を渡す
報酬:カプラスの石:30個
金属溶解剤製作材料
・澄んだ液体試薬:1
・粗石:4
・溶けた鉄の欠片:3
・野蛮の痕跡:2
粗石は採集か取引所。溶けた鉄の欠片は採集か加工。
野蛮の痕跡は、いろんなところで狩りしていると集まると思います。
メイン族なんかがいいらしい。
好意が続くと人望は高まる
べリア村の人達に必要なものを作っていたら、村の住民がアルスティンと娘たちに家を建ててくれて、賢者と呼ばれ、手厚くもてなしてくれた。
未熟だと自覚してても、必死になって住民を助けようとしたからこその事なんでしょう。
良いことをしても悪い事をしても、いつかは自分に帰ってくる。
そんな感じなのかな。
目標:アルスティンにしぶとい生命の根源1500個を渡す
報酬:カプラスの石:40個
しぶとい生命の根源製作材料
・黎明草:50
・火炎鱗の花:50
・銀色ツツジ:50
・乾燥タテガミ草:50
・シルクハニー草:50
最後の錬金日誌だけ一番キツカッタ。
最初は、自力で採集するつもりだったけど、バレンシアとドベンクルンに雑草屋さんを見つけてしまったので、途中からは狩りした稼ぎで雑草買ってました。
渡す瞬間は「ドヤッ!」って顔で渡してたと思いますw
これにて「アルスティンの錬金日誌」コンプリート!!