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燃える月光のブラックストーンを初作成してみた【黒い砂漠冒険日誌600】

冒険日誌
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燃える月光のブラックストーンを初めて作ってみました。

ある程度材料が溜まってから作ろうと思ってたんですけど、取引所に預けているブラックストーンが重量を圧迫してました。

なので、燃える月光のブラックストーンを作ってみようということに。

他に、パタパタ海賊団の宝箱を開けたり、真Ⅴレッドノーズアーマーの強化にチャレンジしてます。

燃える月光のブラックストーンを初作成してみた

・燃える月光のブラックストーンの粉:1個
・終末の月の錬金触媒剤:10個
・魔力の破片:3個
・ヨナの破片:1個

この材料で、燃える月光のブラックストーンが1個できる。

とりあえず、ブラックストーンが貯まってきて取引所に預けてたもんで、重量が圧迫してまして。

解消するために、燃える月光のブラックストーンを作ってみようとなりました。

そのために、終末の月の錬金触媒剤が結構大きな出費。

以前に記事にしているはずなのに「錬金触媒剤:1個」って勘違いしてて、20個買ったから20個作れるって思ってたんですよw

そのお値段、7千万シルバー!

で、早速ニヤニヤしながら簡易錬金で燃える月光のブラックストーンを作成開始。

結局、燃える月光のブラックストーンが2個しか出来なくて「なんでやねんっ!!」ってツッコんでみるものの、「あっ、錬金触媒剤10個いるんやった…テヘ」となりましてw

7千万シルバーで、燃える月光のブラックストーン2個とかツライ。。。

改めて、燃える月光のブラックストーンを作る事はもちろん、真Ⅴアクセを手に入れるのも大変だぁ~と再確認しましたとさ…。

材料を集めるのも、結構大変だと感じるんですけどシルバーを貯めるのも頑張らないとです!

パタパタ海賊団の宝箱はありがたいと実感した

パタパタ海賊団の宝箱イベントが延長されてひじょーに喜んでおります。

運営さんありがとー。

色とりどりの鍵も26個もあれば、最低でも260万シルバーにはなるでしょうって予想。

今回は、7千万シルバーの価値がある「黄金色の甲羅」が出ました!

2等賞当たりましたw

これで、終末の月の錬金触媒剤の分も回収できてラッキー。

ほんと、イベント延長されてよかった。

色とりどりの鍵は、7月21までみたいだけど、宝箱自体は7月28日まであるのでそれまではしっかりと集めておきたいです。

真Ⅴレッドノーズアーマー強化挑戦!!

クロン石が貯まってきたので、真Ⅴチャレンジしてみました。

今回は、レッドノーズアーマーでチャレンジです。

ブラックスターランスか、クツムシールドを強化しようと思ったんですけど、クロン石が足りなかったので、レッドノーズアーマーにしました。

成功率、5.19%。

結果は見えてるんだけどなー。もしかしたら成功するかもなー。でポチ。

ですよねー。

やっぱり現物と予備と用意して、クロン石使わない方がいいのかな。

クロン石使うと、強化成功率が上がんないからなー。

金策もちゃんと考えた方がいいのかもしんない。

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