アルスティンの錬金日誌の進めようと張り切って錬金開始したんですよ。
ところが思いのほか、澄んだ液体試薬1500個を作るのに時間がかかってびっくりです。
そういえば、こんなにたくさん作った事なかったなぁと改めて実感w
澄んだ液体試薬1500個までは遠い道のり
澄んだ液体試薬1500個なんて、なんか別の事しながらだったらスグに終わるだろう。
そう思ってました。
とりあえず、足りない雑草を100個ほど集めて、他の素材を各500個用意しました。
澄んだ液体試薬は
・精製水:1個
・黎明草:1個
・雑草:1個
・塩:1個
なんていう簡単な材料ですし、以前に精製水も大量に作ったので余裕だと思ってたんですよ。
1時間もあれば終わるでしょうと。。。
ところが、これがまあ終わらないw
「こんなに時間かかんの?」ってなりました。
いろいろバフ掛けてみたり精霊石を使ってみたりして、錬金速度とかも上げてたつもりなのに。
1時間ちょっと、澄んだ液体試薬を作ってみた結果です。
あと、もう少しなんですけど欲しい数は出来てない。
と、言うより雑草が底を突いた感じでした。
う~ん。
生活熟練度も低いというのもあるんだけど、ここまでとは思ってなかった。
澄んだ液体試薬は、倉庫にも在庫あるし錬金の副産物の「未知の触媒」で交換してもらって1500個は達成しそう。
けど、純粋な粉の試薬1500個を作る時は、もうちょっと雑草を用意しておこうw
そういえば、1時間で未知の触媒が10個出てるって案外ラッキーなのかも?と思ってみたり。
錬金って金塊が出たり、他の素材が出来たりといろいろ出て楽しいので頑張らないとです。
こういう時にマノス装備の影響が出るんだろうな。
早く作らないとー。