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シーズンⅤはくノ一で開始【黒い砂漠冒険日誌1662】

冒険日誌
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シーズン:Ⅴをくノ一で始めました。

シーズンは、難易度が低めに設定されていることもあり(と思ってます)、新しいクラスにチャレンジするには丁度いい機会。

なので、今回も今まで使ったの事のない「くノ一」でシーズンを遊んでいこうと思います。

シーズンⅤはくノ一で始めました

くノ一で古代の石室から、シーズン:Ⅴスタートです!

見慣れた環境につい行ってしまう習性があるようで、古代の石室を選んでしまいます。

黒い砂漠はどこからはじめてもいいし、なんならルート選択をしたとしても強制依頼以外は自由なので、そもそもストーリーを無視することも可能。

そのあたりも、キャラ育成に「狩りに使う」とか「生活コンテンツ重視」とか選べるってのもいいですね。

今回、くノ一を選んだのは「女性クラス」でくノ一だけまだでした。

残るは「男性クラス」ですが、余程気が向かない限りしないと思います。

でだ。

めちゃくちゃ久しぶりにこのカットシーン見ました。

黒い砂漠を始めると必ずこのシーンを見てた気がしますけど、最近見てなかったのは「スキップ」できるようになったからでしょうね。

いい加減何度も見てると飽きてきますしw

このシーンも最初は何ことかわからなかったけど、チュートリアルが実装されてから「なるほど」と思うのと一緒に「わかるかい!」と、言いたくなります。

黒い砂漠を初めて最初の難関となるのが、レッドノーズ。

装備は毎回べリア村に戻って、いろいろと装備しなおしてから討伐します。

これ、毎回思うんですけど、ストーリを進めつつで、私だったら倒す自信がありません。

と、思うぐらいに強いと思ってます。

前回のシーズンでは、ウーコンで進めてて何を思ったか「武器」を全部捨ててしまい、変わりに装備するものがなくなったので、素手で倒すという「超非効率」な出来事がありました。

なので、今回は武器をしっかり持って討伐に挑みました。

それでも、ダメージは大して受けない状態に出来ても攻撃力が低いので、やっぱり苦戦しました。

そんなこんなでレッドノーズを無事討伐してべリア村に付いたところです。

くノ一の使い心地

さて、今回も新しいクラスで遊び始めたわけですが、くノ一の使い心地についても書いてみようと思います。

「苦無か手裏剣投げとけばOK!」

そんな印象でした。

もちろん、先に進めばそれだけじゃ進めなくなってしまうでしょうけど、インプ程度なら苦無や手裏剣の「補助武器」を投げとけば問題なくて。

そして、上手く投げれば、一体だけではなく複数にも攻撃が当たるのでこれまた楽しい。

隠ぺいしつつ、この攻撃出来たら「忍び」っぽい!

とか思って遊んでました。

とりあえず、くノ一は「補助武器」を優先して強化していこうかなと思った次第ですw

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