ツンクタでトゥーロ族を狩り始める間に「深き夜の毒牙」が集まってたので、試しに「イベドルの呪術書」を作って行ってきました。
このあたりからは初めてのことが多いので、いろいろ遊びたくなりますw
メイン依頼以外は、ほぼ依頼を進めてないので新鮮味があります!
イベドルの呪術書を初体験してきました!
深き夜の毒牙が5個揃ったので「イベドルの呪術書」を製作。
てっきり、何かの形にする仕様だと思ってたけど簡易錬金でしたw
「ヤーズの調合室」を使おうと思ったら、深き夜の毒牙が選択できなくて「えっ!?」ってなりました。
この系統のコンテンツが久しぶりなのでドキドキワクワクです!
召喚された相手に倒されても、ペナルティないから強気で行けます!!
どんな相手が出てくるかなー?
最初の相手は「〈イベドルの影〉アヒブ断罪者」です。
3体ほど出てきますけど、余裕でした。
続いて「邪悪な存在がアヒブ・ラズナールの姿を借りて現れます」と出て出てきたのが「ダークナイト」でした…。
オドラクシアでダークナイトを相手にすると「アタラクシア」をついつい思い出してしまいます。
黒い砂漠の中の物語で一番印象に残ってる物語なんですよね。
それは置いておいて。
このダークナイトは思ったより柔らかい。
ツンクタの時のように、バフモリモリではなくてもそう感じました。
徐々に強くなっていくんでしょうけども、初戦なので気楽に戦わせてくれるんでしょうかね。
次は「ウルトゥカ」の姿を借りて出てきました。
ウルトゥカはちょっと怖いなーって印象なんですが、何とかなりましたw
でっかいし迫力あるので、「戦ってる!」感あります。
最後は「オルンの巨象」です。
でっかかった、怖かった…。
それでも勝つ!
残念ながら期待した「舞い上がる絶望の火種」は出なくて、確定じゃないのが寂しい。
深き夜の毒牙が、そこそこ落ちるイメージがあるのでこんなもんなんですかね。
今のところは、トゥーロ族の狩りに集中したほうがいいのかも。
気が向いたらイベドルの呪術書!って感じですかね。