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イベドルの呪術書をはじめて体験してきた【黒い砂漠冒険日誌1527】

冒険日誌
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ツンクタでトゥーロ族を狩り始める間に「深き夜の毒牙」が集まってたので、試しに「イベドルの呪術書」を作って行ってきました。

このあたりからは初めてのことが多いので、いろいろ遊びたくなりますw

メイン依頼以外は、ほぼ依頼を進めてないので新鮮味があります!

イベドルの呪術書を初体験してきました!

深き夜の毒牙が5個揃ったので「イベドルの呪術書」を製作。

てっきり、何かの形にする仕様だと思ってたけど簡易錬金でしたw

「ヤーズの調合室」を使おうと思ったら、深き夜の毒牙が選択できなくて「えっ!?」ってなりました。

この系統のコンテンツが久しぶりなのでドキドキワクワクです!

召喚された相手に倒されても、ペナルティないから強気で行けます!!

どんな相手が出てくるかなー?

最初の相手は「〈イベドルの影〉アヒブ断罪者」です。

3体ほど出てきますけど、余裕でした。

続いて「邪悪な存在がアヒブ・ラズナールの姿を借りて現れます」と出て出てきたのが「ダークナイト」でした…。

オドラクシアでダークナイトを相手にすると「アタラクシア」をついつい思い出してしまいます。

黒い砂漠の中の物語で一番印象に残ってる物語なんですよね。

それは置いておいて。

このダークナイトは思ったより柔らかい。

ツンクタの時のように、バフモリモリではなくてもそう感じました。

徐々に強くなっていくんでしょうけども、初戦なので気楽に戦わせてくれるんでしょうかね。

次は「ウルトゥカ」の姿を借りて出てきました。

ウルトゥカはちょっと怖いなーって印象なんですが、何とかなりましたw

でっかいし迫力あるので、「戦ってる!」感あります。

最後は「オルンの巨象」です。

でっかかった、怖かった…。

それでも勝つ!

残念ながら期待した「舞い上がる絶望の火種」は出なくて、確定じゃないのが寂しい。

深き夜の毒牙が、そこそこ落ちるイメージがあるのでこんなもんなんですかね。

今のところは、トゥーロ族の狩りに集中したほうがいいのかも。

気が向いたらイベドルの呪術書!って感じですかね。

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