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ウルキタのメイン依頼終わりました【黒い砂漠冒険日誌1287】

冒険日誌
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ウルキタに行って、メイン依頼を終わらせてきました。

今までにない進め方のところもあったので、戸惑いもありましたけど何とかなりました。

最後には、素敵なプレゼントももらえたので大事にしまって帰る事にしますw

ウルキタのメイン依頼終了

そうだ!ウルキタに行こう!ってことで、ヤミヤミに言われるがままアルティノにやってきました。

すると、予言者シラレ登場!

久しぶりに見る顔w

今回の主役はこの人…いや、このお方と言った方が良いのかな。

バリーズ3世。

いろんな事があったんだよーと回想記録の様に、アルティノをウロウロして物語を進めて行きます。

その中でも、一番「おぉっ!」ってなったのがこの人w

影だっけか?最初に戦った時は「マジで勘弁して…」と思ったのが、めちゃくちゃ懐かしく感じた。

もちろん、攻撃特化と防御特化のお二人さんも居たりしてw

で。

アルティノを懐かしみながらも依頼は進んで行くんですが、ちょっとややこしいことが2つほどありました。

・演劇ってどこでやってんの?
・神秘の粉が必要になる

神秘の粉は何となくわかったけど、演劇の方はしばらくわからないくてイライラしたw

結局は、闘技場の管理人に話しかけた後にルート案内が出るので、移動すればOKと。

これだけの事なのに…。

と、こんな感じでアルティノでの依頼を終えて、いよいよウルキタの「アスフェルカン要塞」に行くことになりました。

アスフェルカン要塞って何かかっちょいい名前ですねw

アスフェルカン要塞をパシャリ。

要塞というだけあって、迫力ありますね。

ウルキタのモンスターは相当強いって事だったので、緊張してましたけど、さすがにメイン依頼のモンスターなら何とかなりますw

油断は出来ないけど、倒せない相手じゃなかった。

アスフェルカン要塞に入って、依頼を進めているとまた難題が出て来ます。

住民の話を聞いて回り「絶望の証」を集めるというもの。

【吹き出しにも注意】的な事が書いてあったので、吹き出しを出している住民の傍に行くと。

「きらきら光る金塊でもいいかも…?」とか言ってるので、金塊渡せばいいのか。

こういうのをこなすと「絶望の証」がもらえるので、他の住民の話も聞いていかないといけないなんて…。

面倒臭いわっ!!

と、思ってたらその後は「青の三角マーク」が住民に付いてたので、目印に話を聞いて行くことで進みました。

こういうのは面白い反面、順番とかわからんし、全ての話を聞くまでやろと思えば出来そうでコワイw

絶望の証は5個でいいので、面倒になったから5個集めて終わらせました。

この後、いろいろとありながらも依頼を進め行くと、最後のボスに辿り着きました。

古代カプアの最終決戦兵器

だそうです。

そんな最終兵器と戦わすとかバリーズ3世は正気かと…。

勝っちゃんうんですけどねw

しかも、この最終兵器さんへの攻撃は、一部にしか通らず一部のモーションをしてきた時にだけ有効となります。

「振り下ろした手を打て!」です。

何やかんやありながらも「ハッピーエンド」という形になったんじゃないかと思います。

最後に、バリーズ3世からプレゼントを貰いました。

アトルの動力石!

攻撃力1がある上に、使用効果として「全ての攻撃力+7」なんて、ビックリな性能です。

ただ、ベリーチキンな私にはまだ「ペルレの星」が手放せませんw

ウルキタで狩りをするようになるころには、アトルの動力石を装着しておきたいかなーって感じです。

これで、ウルキタのメイン依頼も無事終了しました!

残ってる知識は、サブキャラを使ってボチボチ集めればいいかなーと。

次は、薔薇戦争のメイン依頼が残ってるけど、これは後回しにして、先にエルビア領域に行こうと思います。

ブラッディ修道院で、カンカンと鐘を鳴らすんだぁ~w

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