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【朝の国】説話日誌|クスンセ伝終了【黒い砂漠冒険日誌1203】

冒険日誌
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説話日誌「クスンセ伝」を終わらせてきました。

クスンセ伝もまた、切ないお話となっていました。

こういうのに弱いので、若干心が…。

なんて事も言ってられないので、頑張っていきましょうw

クスンセ伝|もしかして勘違いが悲劇のもとだったとは…

「私の子供を見かけませんでしか?」

普通に話しかけてくれれば、何の問題もないのですけど、「雨の日に笠を被った女性が血の涙を流して…」となると寒気が。

「血の涙を流しながら、ものすごい速さで追いかけて来るらしい!」

いやぁ~~~やめてぇ~。

苦手な部分に突き刺さりますw

私はこの先進められるのか?

そんな思いを持ちながら、勇気を持って(←おおげさw)進めます。

どうやら「恨みを持って死んだ魂は鳥になる」と言われているそうで。

そうなってしまった人達を「クスンセ」と呼ぶらしい。

今回の、クスンセは「子どもを失くしたまま亡くなってしまった」ということか。

すずめに、気持ちを落ち着かせてもらいながら…w

クスンセの本体と遭遇したあと、相術師の道訓先生に見てもらう事に。

どうやら、この女性の子どもは亡くなってしまったと勘違いして、自らも…。

ということらしく。

その結果、悲しい結末を迎えることになってしまったと。

もう何とも言えない切なさで溢れました。

ただ、その勘違いの原因となった人も居て、この人も深く思い込んでいる部分があり、これまた何ともな感じで…。

クスンセ伝完了!となったものの、何か残るものがある依頼でした。

残るはちょう鬼伝のみ!

次は、ど、どんなかな。。。

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