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【朝の国】説話日誌|竹葉軍伝終了【黒い砂漠冒険日誌1202】

冒険日誌
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説話日誌「竹葉軍伝」を終わらせてきました。

東方海道の人々を守る竹葉軍は、これまでは皆のヒーローみたいな存在だったはず。

けど、いつからか逆に人々を襲うようになってしまい、犠牲も増える一方で…。

原因はなんなのか?早く原因を見つけて、竹葉軍をヒーローに戻さないと!

そんなお話?ですw

竹葉軍伝|犯人は君かっ!

人を守るのが「竹葉軍」だったのに、何故か人々を襲うようになった竹葉軍。

話を聞いていると「万波息笛」が壊れてしまったとか…。

ただ、竹葉軍が人々を襲うようになったのは、それだけが原因ではないみたいで。

理由はなんそや?というお話。

人の話を聞いているうちに犯人像が浮かびあがり…

どうやら普段周りから「間抜け」と呼ばれているオンダルが怪しいとか。

何でも、オンダルは人からの頼みを断る事なく受けるので、常に忙しくしている。

「お人よし」ではなく「間抜け」と表現されるオンダルがちょっと可哀そうになってくる…。

常に人からの押し付けに耐えかねているのか、ついついとある場所で「愚痴ってた」オンダル。

とある場所とは、竹葉軍を呼び出す場所とされている…。

お前が原因やったんかっ!

お人よし過ぎるのも度が過ぎるとよくないねぇ。

なんて思いもしますが、場所はともかく仕方ないっちゃ仕方ないw

とは言え、竹葉軍には関係のないところなようで、意志をしめせと。

そうなると、オンダルだけではなく他の人々も不平不満を言わないようにするのは難しい。

それが原因となっている訳なので。

そこで辿り着いたのが「詩」ってことになり、吟遊詩人にお願いして詩を作って竹葉軍に聞かせます

それでも、戦闘にはなるんだけども…。

竹葉軍との戦闘は、隊長らしき人を討伐するんだけど取り巻きが面倒な気がする。

これは、メイン依頼の話じゃなく黒い祠の時にってことです。

メイン依頼での戦闘は、かなり楽に倒せるように設定されているそうなので、後ろから攻撃受けようが気にせず隊長だけを見てられる。

けど、隊長のまわりには3部隊ぐらいいるので、一気に攻撃されないにしても段階が上がれば脅威になりそう。

少なくても私はオロオロしそうですw

最終的には、竹葉軍を退け詩を聞いてもらうことで落ち着きをとりもどす竹葉軍。

これで、今後も改めて人々を守ってくれる素敵竹葉軍になるだろうと…。

おしまい。

竹葉軍伝も終了です。

残る説話日誌は「クスンセ伝」と「ちょう鬼伝」の2つ。

どうもオカルト要素しか感じないんだけど、私の精神は持つのかっ!

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