黒い砂漠の冒険日誌も100回を迎えました。
それを記念して、今日はいつも近くに居てくれる妖精にスポットを当ててみました。
4等級とかスキルとかも必要ですけど、今日ばかりは妖精をじっくりと観察してみようかと思います。
妖精を近くで観察してみる

エフェリア軽帆船のための材料を作成するのに加工をしてたんですよ。
そしたら、妙に妖精が気になって。
今度のメンテで、コラボしている関係で妖精にも衣装セットが出るような感じですし。
なので、じっくりと妖精を見てみようじゃないかと(下心はないはずw)

妖精っていつも傍に居ます。
元気な妖精ならとにかくいろいろ話を聞かせてくれます。
ダジャレとかダジャレとか…。
でも、これが無いと意外に寂しかったりもしますし、何か言ってるうちに移動してしまって声が小さくなったりすると、思わず足を止めてしまう。
スキル獲得とか成長する間は気にしてますけど、それ以外は正直放ったらかし状態。
お腹も空かないので意識することもないですから。
そんな妖精は普段どんなだろう?
と、思ったのがマジマジと見ようと思ったきっかけです。

デフォルト?の姿勢

ヴァルぽんと似たような挨拶のポーズもします。

頬杖をつくポーズはなかなか様になってますね。

伸びもします。
たぶん「すとれっちぃー」なんて言ってるんでしょう。

腕組みポーズは、少し哀愁も醸し出したりして。

他の妖精たちに呼び掛けてたりして。

「お~い」ってw

くるんっと、回ったりもしてます。
上手い具合に光が隠してくれてよかったw

角度を変えてみたら、おじきなのかな?こんなポーズもあったりします。

これは何でしょう?光の球体に座る妖精。
他にも、いろんな表情を見せてくれてましたけど妖精は小さいのでSS撮るの結構苦労します。
合わせたところで移動してみたりw
小さいながらも、プレイヤーをスキルで助けてくれたり、時には冗談で笑わせて…くれたり。
こんな妖精をパートナーに出来て嬉しいですね。
これからもよろしく~。
こんな家具があったらいいな

オルビアの倉庫番の横にある宝箱らしいオブジェ。
加工ついでに妖精を観察しててふと「これいいねぇ」と思った。
こういう家具を家にも置きたいなと思ったのは私だけではないはず。

これはカブト族の奥にいる鍛冶屋の後ろにあるオブジェ。
シャンデリアの代わりになりそう。

デウェのとなりにあるテーブルと上に置かれた小物とか。

どこだっけか?忘れたw
けど、配置とかセンスがいいんでしょうなぁ。魅力的です。

べリアのジルダのとなりにあるテーブルと本。
他にももっとたくさんあるんでしょうねきっと。
ただ置いてあるだけなのに、センスでここまで魅力的に見えてしまう。
こういった家具があると欲しくなるんだけどなぁ~。
検討してみませんか?

