ゲームオンで黒い砂漠が出来なくなるというのは、何とも切なく寂しい気もします。
だけど、黒い砂漠が終わるわけではないし、ゲームオンの運営チームのみなさんが居なくなるわけでもない。
で、「そう言えばこんなんあったなぁ～」と記憶に残っているのを書いておこうかなと思いました。
5年間の間にいろんな事があったと思うんですけど、私のスペックでは覚えきれてないので、比較的あたらしいものが中心になっておりますｗ
殴り書きみたいになってますので、ご了承ください。
キャラクリで等身大フィギュア
アーケツラーブさんからはじまり、黒い砂漠のキャラクリは恒例となり、回を重ねるごとにクオリティが高くなっていくのがすごいと思う。
さばくてれびで観た、等身大フィギュアはかっちょよかった。
どうなったんだろう？まだ、黒い砂漠はプレイされてるのかな？
キャラクリと言えば麥谷さんの、レンジャーなのに麥谷さんソックリは衝撃だった。
最後まで、あの顔のままってのも良かったですねｗ
私も、ブラックサンダーで「ハカイダー」をテーマに応募したら、見事クッションもらえました。
年代的にも、麥谷さんに受けたのかもしんないｗ
麥谷さんはリアクションが薄かった？
罰ゲームで、どんなに辛くても苦くても「あぁ辛い」とか「あぁ苦い」で済ます強さにはビックリ。
くまきさんが、足つぼマットで縄跳びした時に、めちゃくちゃ痛がってたのに麥谷さんはそうでもなかったというのがまたｗ
くまきさんはギャル？説
ファミ通のサイトで見て笑ってしまった記事です。
ギャルですか？
ギャルじゃありません！
のやり取りは面白いけど何故かほのぼのしました。
精霊ちゃんの鋭いツッコミとケホケホ
初登場から、鋭いツッコミでイケイケだった精霊ちゃん。
途中から、自らを「く～ま～き～で～す～」と言いだしたり。
怒られる事もあったようですけど、見ていて可愛らしい存在で面白かったです。
一度、何故か罰ゲームでわさび入りシュークリームを食べた時の「ケホケホ」は、妙にリアルで、本人には申し訳ないですけど、笑えました。
ひとみんラキアロ伝説
24時間放送の時の出来事。
ラキアロ初挑戦のひとみんこと佐藤仁美さんが、ラキアロに挑戦し見事にパーフェクトを達成。
私は、ラキアロってあまりしないんですけど、そんな私でもパーフェクト達成の瞬間は鳥肌立ちました。
さばくてれびと24時間放送
黒い砂漠の5年間の思い出と言っても、今ではさばくてれびや24時間放送が中心になってしまいます。
特に24時間放送のレベル上げ企画は、恒例行事にもなったようなので「今年は誰かな？」っていうのも楽しみの一つでした。
もう、公式YouTubeでも見れなくなっていますので、見返せないのが残念。
運営さんが、こんなに身近な存在だと思えたのも始めてかもしんない。
オフラインBBQ
オフラインイベントのバーベキューも見てて面白そうでしたね。
みなさん、楽しんでるのがよくわかる。
Twitterとか見てても、その時の状況を見ることが出来たりして楽しさが伝わってきましたしね。
普段、そばで見る事の無い人を間近に見れて、同じゲームの話が出来るなんていいことですよね。
もちろん、超えちゃいけない壁もあったんでしょうけどｗ
ゲームをプレイする側と、運営する側があんな風に触れ合う事ができるなんて、考えもしなかったので新鮮でした。
バーベキューで、一時でも一緒に過ごされた方にとっては、貴重な思い出になったでしょうね。
謎解きが面白かった
ちょくちょく、モスグリーンさんと黒龍さんが企画しているのか、謎解きがイベントで開催されていました。
謎解きは、好きなのでさばくてれび放送中も、いろいろ考えたりして楽しんでました。
その時は、まだ簡単なものが多かったのでよかったのですが。
「よだかのレコード」とコラボした時は、さらに面白かったし、難しかった。
答えを聞いて「なるほど～」と、解らないかった苛立ちよりも解答への導き方に笑ってしまうぐらいに面白かったです。
72パール事件
つい、アバターを72パールで販売しちゃったってやつですね。
通常であれば、500パールが正解だったようです。
アバターも回収されなかったみたいなので、タイミングよく買えた方はラッキーだったと思います。
その分、運営は「ぎゃぁぁぁぁぁ！」となってたんじゃないですかね。
5年間の運営お疲れ様でした！
「この世界には脇役なんて一人もいない」のキャッチフレーズが妙に気になり。
砂漠で女子高生たちが突然戦闘に入るCMが懐かしい。
あれから、5年も立つんですねぇ。
配信開始直後から、気になって気になって仕方なかった黒い砂漠。
ヴァルキリー実装したあたりから念願のプレイ開始。
途中、一旦休止が2度ほどありましたけど、それでも黒い砂漠をやりたい気持ちはありました。
今でも、低スペックながら毎日黒い砂漠を楽しんでます。
グラフィックが綺麗で、キャラクターが魅力的。
特に、おっ…。あ、いや辞めておこうかｗ
肌のキメ細かさや、表情、「そこもいじれんの？？」と驚くほどのカスタマイズ性。
プレイも「ノーターゲッティング」という、初めて聞く言葉でこんなに楽しいゲームがあるのかと感動しました。
どちらかというと、がっつりと戦闘をする方ではないので、その辺りは上手く言えませんけど、そんな私でも十分に楽しめるゲームだと思ってます。
未だに、PKに関しては思うところもありますけど、ま、いっかｗ
とにかく、ゲームは凄く好きだけど、PCゲーム自体もそれほどしたこともない状態で黒い砂漠を始めた事はほんとによかったと思います。
これから、黒い砂漠は続いてくれると信じていますし、運営チームのみなさんも個々に新たな場で活動されるのでしょう。
くまきさんに至っては、アーキエイジのプロデューサーになられたみたいですし。
おめでとうございます！
黒い砂漠の経験が、活きるといいですね。
その中で、元(でいいのか？)プロデュサーの「ルシP」曰く「会社員ですから…」に全部詰まってた気がします。
その会社で働く以上は、辞令が出れば従う。
それが嫌なら辞める。
運営もそうなんでしょうねきっと。
決まった以上、ダダをこねても仕方ない。
次のステップに踏み出そう！じゃないですかね。
そんな感じなので、ゲームオン「黒い砂漠」の運営チームの皆様、5年間の運営お疲れ様でした。
そしてありがとうございました！！
デザインのダサさは本人が一番理解しておりますｗ
ただし、気持ちだけは入ってますので悪しからずｗ
