イベント開催中の「特別なエダナのボス」を討伐してきました。
トゥバラ装備でも討伐可能という事で、張り切って行ってきたわけなんですが。
ガチのエダナのボスには、チャレンジする気が起きなくなりました。
特別なエダナのボスでも討伐は大変でした
オルヴィタの魔王エンスラー
最初に行ったのは、オルヴィタ。
私がヴァルキリーメインで遊んでいるので、敬意を込めてと思ったんですが、後から「5人の魔王」に1回ずつチャレンジできると知りましたw
これはこれでラッキーなのでOK!
エダナの欠片をありがたく頂戴しましよう!
どうやら真の王にふさわしいと認めてもらえたようです。
ガチだったら、そんな余裕もないだろうけど、攻撃力と防御力の両方とも下げられているので、会話も余裕をもって見れます。
戦闘も攻撃が痛くないので、「そんな攻撃が来るのか…」と本チャンの時の予習になるかと思ってました。
攻撃が痛くない分、攻撃を見ながら背後を取りつつ攻撃を与えて行きますが、防御力が下がっているとは言っても、さすがに「エダニアの魔王」だけあって、サクッと終わるわけがないですね。
飛んだ時は、どうしようかと思いました。
何とかなるからいいけども。
エンスラーとは、2回戦闘になるんですが、覚醒武器をメインに使ってるので、毎回ランスからソードに持ち変えられるのはうっとおしいです。
何とかしてほしいけど、家門で1回だから仕方ない。
報酬もしっかりもらえたので、頑張った甲斐がありました!
そして、エンスラー討伐後に確認したら残り4つの依頼も受けられることを知りました。
全部討伐したら「エダナの欠片」5個ゲットです!
ジェピロスの魔王カプラス
次に向かったのは、ジェピロスのカプラスです。
そうだ!カプラスは最初は獣?姿だった!と思い出しながら討伐開始。
獣姿を討伐したら人間の姿になり、2戦目突入。
お願いだから、最初から本気で来てくれませんかね?
特別なボスというから来ましたけど、これガチの討伐依頼は受ける気になりませんw
面倒すぎる…。
アエテリオンの魔王ジョルダイン
一番疲れるのが、ジョルダインでした。
最初に、数で押してきて、続いて黒い翼を当てて来る。
黒い翼を倒さないと、ジョルダインへの攻撃は入らないというギミック付き。
確か、黒い砂漠の初期のころのジョルダインも、取り巻きが居てた気がしますね。
モンスターの数の多さと、スキルによるキラキラで、パソコンのスペック大丈夫か?と心配になりましたけど、なんとかなりましたw
エンスラー討伐後の報酬と同じものを獲得です。
ニンファマーレの魔王ルサルカ
次に来た、ニンファマーレのルサルカが一番戦いやすかったかもしんない。
消えたりはあるけど、1回で終わったし。
予測しにくいわけでもなく、楽勝ってこともないけど戦いやすさならルサルカかなって感じでした。
テネブラウムの魔王カルティアン
最後は、テネブラウムのカルティアン。
ここは、てっぺんまで昇る必要があって、頂上に行くまでに「装置」を破壊しつつ進まないといけません。
ただ、煙がもくもく出てきて装置の場所を確認しておかないと、苦戦するかもです。
私も、もくもく煙で見えなくなってきたあたりで、装置の破壊が終わったので助かりました。
なにより、戦闘場所がね。
天空闘技場?をイメージしてるのか、足場が狭い。
狭すぎる!
なので、落ちないようにしないといけない。
その上、カルティアンは消えたり出てきたりなので、攻撃を外してしまうとそのまま場外へ。
なんてこともあり得ます。
そこで、「トゥバラ装備でも討伐可能」だからこそできたのかもしれませんが、カルティアンを誘導するという方法で何とかなりました。
足場が狭いからと言って、真ん中付近に陣取ると、カルティアンは足場の端に出現することが多かったです。
なので、自分を足場の端の方で構えるとカルティアンは真ん中付近に出現。
これだと、若干攻撃する機会が減るので時間はかかりますけど、場外落下よりはマシかなと思いまして。
でも、毎回そんな風に上手くいくわけもなく、たまに予想と違ったところに出現してきて、思わず追撃しようとしたら「フッ」と消えて危うく落ちそうになったりもしました。
さすがにこれで「ここからが本番!」なんてこともなかったのが救いです。
しかし「ボス」の設定って難しいんですね。
どういう風に設定しても、万人が満足するとは言えないだろうし。
私の場合だと、「消える」とか「何度も立ち上がる」とかが苦手ですw
そう考えると、魔王に立ち向かう「勇者」って、魔王からしたら厄介な存在ですね。
ともかく、全ての魔王を倒して「エダナの欠片」の回収完了です。
後は、エダナの防具のために「太古が眠る防具」の強化を頑張ります!