黒い砂漠には、古書というアイテムがあり装備しているとバフ効果を得られます。
古書は、経験値アップのバフ効果を得られるようになっていて、種類もいくつかあります。
また、記章と言うアイテムも存在しわずかながらも経験値を得ることが出来ますし、クラスの紋章チックなアイコンはつい集めてしまいたくなります。
古書と記章
古書と記章は、装備するとでパッシブバフが適用されるアイテム。
古書や記章を装備から外すまでずっと適用されます。
中には、イベントでしかもらえないものがあったり、依頼報酬であったりと、獲得方法に違いがありますが、装備しておいて損することはありません。
「何かすることないかなー」という時などに、獲得してみるのもいいかもしれません。
古書
古書は複数存在しています。
戦闘経験値を追加で獲得出来るものや、貢献度経験値を追加で獲得できるものなど。
その全てが使用期限もなく修理の必要もありません。
古書を装備している間はずっとバフが適用された状態になります。
貢献度経験値を獲得できる古書については、一部の依頼で適用されないなどの制限はありますが、枯渇しやすい貢献度経験値を追加獲得できる古書は有能でしょう。
また、古書の中には上位アイテムと交換できるものがあったり、必要に応じて古書を交換しバフの種類を変えて使用することも可能です。
ただし、古書は1キャラクターにつき1つしか装備できません。
そして、古書は多くの場合が家門につき1つしか所持できないので、メインキャラに装備させるのかサブキャラに装備させるのかを選択しておくといいですね。
古書は、一度しか獲得できないアイテムとなっているので、間違えて捨ててしまわないように注意しましょう。
ただし、1キャラクターに1つは必ず獲得できる古書があるのでこれは忘れずに貰っておきましょう。
この最初にもらえる古書だけは捨ててしまっても、再度依頼を受けることにより獲得できます。
記章
記章は、戦闘経験値+10%効果のあるアイテムで、古書の場所に装備することができます。
記章は「全クラス記章箱」となっており、開封したクラスが装備することができるようになります。
例えばヴァルキリーで開封したら、ヴァルキリー以外は装備できないという感じです。
なので、特定のクラスだけではなく様々なクラスで遊んでいる冒険者さんには少し使い辛いかもしれませんね。
ただ、アイテムアイコンがクラスの紋章?みたいなものになっているので、自己満足には丁度いいかと思ってたりします。
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以上、古書と記章についてでした。
もっと詳しく、黒い砂漠の古書と記章について知りたい場合は、公式サイトの「冒険者ガイド」も参考にしてください。
そして、古書巡りしたくなったら、黒い砂漠の世界がいつでも歓迎してくれてますよ。
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