黒い砂漠の海は大洋と呼ばれ、数多くの島が点在しています。
そして、大洋にしか出てこない「敵」の存在や、大型船舶を使っての物々交換。
散歩気分で、大洋探索など…。
大洋でしか出来ない体験は、黒い砂漠とは違ったゲームをしてるんじゃないかと思えるぐらいです。
航海
黒い砂漠の航海は、大洋を船舶を使って自由に冒険出来るコンテンツ。
イカダ、漁船、高速艇、貿易船、護衛艦、重帆船、板屋船にガレー船。
さすがに、イカダや漁船は近場をウロウロするぐらいのがいいと思いますけど、中には大冒険をするツワモノの冒険者さんも居ます。
ガレー船は、ギルド単位の乗り物ですが、それ以外は全て冒険者さん自身が所有できます。
もっと言うと、製作できます！(購入もできますｗ)
製作するには、多くの材料が必要になるので、製作するのに何か月もかかる事もありますし、私の様にのんびりしていると、何年もかかりますｗ
大きな船を作る時は、ドックで造船の経過を見る事も出来るので製作してても楽しいですよ。
また、大小さまざまな船の種類が用意されているので、それぞれの特徴に合わせた航海を楽しむ事も可能となっています。
沖合いに出て釣りしたり、交易品を積んで交易(物々交換)してみたり。
高速艇に関しては、「ハイヤー」と私は勝手に呼んでますｗそれぐらい速いんですよ。
そして、海賊船や幽霊船を退治したり、海洋モンスターの討伐をしたり。
大洋に浮かぶ様々な島々の探索など。
とある場所に潜れば「なんということでしょう！」と思わず口に出てしまうほどの素敵な景色に遭遇することもあります。
海上だけではなく海面下にもコンテンツが存在してるなんて凄くないですか。
こんな感じで、大洋でしか体験出来ないコンテンツが、盛りだくさん。
竜巻が起きたりすることもあり、巻き込まれると船が大破なんて事も・・・。
大洋では、風の影響を受ける事があります。
帆船であれば、帆をたたむのか広げるのか？
そんな航海術も楽しみの一つかもしれません。
また、どの航路を通れば効率がいいのか、一部では潮の流れの影響を受ける事もあります。
潮流に関しては、修正が入りそうなので、今後は一部海域の潮流が残されるみたいですが、それ以外は削除されるとのこと。
航海術に関して言えば、先に書いた「海賊船」や「モンスター」を退治する時の「操船技術」も必要になってきます。
テキトーに動いてれば何とかなるとは思うんですが、そこはやっぱりかっちょよく決めたくなりません？
「左舷前方に敵影！」とか心の中で叫んでみたり…。
「弾幕薄いよ！何やってんのっ！！」は、一度ぐらい言った冒険者さんは少なくないハズ…たぶん。
最初は、上手く立ち回ることが難しいかと思いますけど、少しずつ慣れて行けばその内「航海士かっ！」と思わずツッコミたくなるほどの操船技術を持った航海士になるのも夢じゃない！
普段の狩りとは一味違う大洋。
そんな大洋での操船しながらの戦闘も、ハマると中々海から帰ってこなくなるらしいです。
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以上、航海についてでした。
もっと詳しく、黒い砂漠の航海について知りたい場合は、公式サイトの「冒険者ガイド」も参考にしてください。
そして、航海士になりたくなったら、黒い砂漠の世界がいつでも歓迎してくれてますよ。
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黒い砂漠のコンテンツの一覧を作っていますので、気になるコンテンツがあったら読んでみてくださいね。
