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オーキルアの目にやって来たラット使節団【黒い砂漠冒険日誌1106】

冒険日誌
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オーキルアの目に行ってきました。

ラット使節団もやって来たということで、記憶が曖昧だったけど懐かしい顔に会って来ました。

ところどころ、新しくなったような場所もあって久しぶりにオーキルアの目の素敵な景色も楽しめました。

オーキルアの目にラット使節団がやって来た!

パタパタ海賊団の基地に居た船長コルセアで、新しくなったオーキルアの目に行ってきました。

久しぶりに訪れたオーキルアの目は相変わらずの「南国」なイメージで目が癒されます。

オーキルアの目の東側から来たんですが、「ここに桟橋あったっけ?ここってカーンの場所じゃなかった?」などど、どれくらい来てないのかすら忘れてしまってますw

オーキルアの目に着いて、早速向かったのは倉庫番。

何故だか、「ラット港がオーキルアの目になってるー!」というだけで変に嬉しくなってしまった。

今日は、見学だけと思ったけどついでなので依頼も受けておきました。

その後は、「綺麗やなぁ~」と呟きながら島をウロウロw

あまり来ないだけに、デイリー依頼も「おっ!こんなんあるんや」とかなって、コルセアに住み着いもらうかと真面目に考えたり…。

しばらくはパタパタ海賊団の基地にも居るので、オーキルアの目と近いのでそれもありかと。

ラット使節団にも何人かにあって来ました「ヘラン」「サンメイ」とか。

名前を見ても「ん?」だったけど、姿を見ると「あぁ~居てたw」とかなって一人でニヤニヤしてました。

あっ、そうそう。

肖像画依頼でも来てたんだけど、オーキルアの目の景色を書いてるらしい画家の絵は…。

なんて疑問を持つのは普通の感情ですよねw

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