右道房の道術書と左道房の道術書、黒い蝶の秘伝書と赤い狐の秘伝書をもらってきました。
依頼を完了してようやく、それぞれのアイテムの使い方というか仕様を理解しましたw
道術書は装備できて、秘伝書はスグに使えるバフアイテムという感じでした。
もらうまでは「ん?イマイチよくわからん…?」だったので、すっきり半分なんじゃそりゃ半分な気持ちですw
道術書と秘伝書の仕様を依頼が終わってから理解した
昨日、残してた「黒い砂漠のワールド内モンスター1000体討伐」を終わらせて、アルスティンとジェティナからそれぞれアイテムをもらってきました。
左上から
・右道房の道術書
・左道房の道術書
・黒い蝶の秘伝書(大量のスキル経験値を獲得できる)
・赤い狐の秘伝書(大量の貢献度経験値を獲得できる)
・遺物箱
となっております。
うん。今なら、このアイテム説明でそれぞれのアイテムの仕様を理解できるw
前回の記事では、理解してなかったので「??」となりながら書いておりました。すいません。
右道房の道術書と左道房の道術書の比較です。
右道房の道術書には「モンスター追加攻撃力+5」と「砂漠病気抵抗+10%」が付き、左道房の道術書には「モンスターから受けるダメージ減少+10」と「死亡時のペナルティ-5%」が尽きます。
その他のアイテム効果は同じなので、どちらかを選んで装備すると言った感ですかね。
アイテム説明にもあるように「3月8日のメンテで削除」される期間限定アイテム。
・アイテム獲得確率+10%
・戦闘経験値獲得量+100%
・スキル経験値獲得量+20%
・スタミナ経験値獲得量+5%
・健康経験値獲得量+5%
・知識獲得確率+30%
・上位知識獲得確率+10%
↑のはどちらにもあるアイテム効果になっています。
霊薬とかスクロールとかには被らないようですし、その分上乗せされると思うとかなり美味しいと思いますけど。
報酬を受け取ってから、アイテムの仕様を理解したのが「秘伝書」
最初は「秘伝書も装備できるんかー道術書と使い分けなー」などと思っておりました。
ところが、秘伝書は使ってすぐに反映される仕様でした。
ちゃんとアイテム説明にも「秘伝書を使用すると…」って書いてますしねw
自分の理解力の低さにちょっと萎えます…。
とりあえず、秘伝書の使い方もわかったので早速使ってみよう!
と、いうことでスキルはまだいいとして貢献度経験値を使ってみようかと。
ドベンクルンの貢献度依頼を毎日コツコツとこなして「410」までなりました。
ただでさえ、上がりにくいのに上がるのか?という不安もありつつ使ってみると…。
ものの見事にわかりずらいw(上が使用前、下が使用後)
ここまで拡大してようやく「おっ、ちょっと、ほんのちょっと増えてる!」なぐらいでしたw
これは、まぁいいですかね。
メインは遺物箱ってことで!
ですよねーw
アイテムがもらえただけでもラッキーと思いましょう!
来週もまたもらいにいきますよー。