冒険日誌

ドリガンまでやってきました。ここは標高の高い場所で景色もいつもよりも空気が張っている感じがしますね。で、ここまで来たんですが、今回はとりあえず挨拶だけにしておきました。

トリードの洞窟をクリアした時ガイピンラーシアも「そんな無理な戦いはしなくていいだろう」と、ある意味高を括る私。メインの依頼だけに進まなければ意味がないので、そんな気持ちになったのでしょう。でも、ガイピンラーシアは私の中ではしっかりとした状態でないといけない狩場と思っているので、やっぱりチキンな性分が顔を出します。

トリードの洞窟を訪ねる依頼を何か勘違いして、フォレストロナロスとの戦闘でしっかり凹んでしまっていましたけど「あれっ？」という勘違いに気づいたので早速訪問してきました。謎解きもさらっとこなしてメイン依頼を進行していきますよ～

マゴリアのラット港へ、実は現実逃避の旅に出てましたｗ厳しい戦闘に耐えかねての逃避です。のつもりだったのに、結構辛かった…。なのでべリア村の我が家に帰って来た時は凄く懐かしくほっこりしました。人ってわがままですねｗ

ラット港に到着して依頼をこなしているとナダ島に行けと指示が出されました。なので、早速ナダ島に向かうのですが以前の記憶から「あぁ～あれかぁ」な感じです。ナダ島への行き方からして結構苦労したので、紹介しておきますね～。

マゴリアのラット港まで足を延ばしました。船は持っていなかったのですが、べリア村の村長、バルタリからデイリー報酬の古い帆船をもらったので海獣にビクビクしながら航海していました。

バルタリの冒険日誌～6章～です。ギュントが対象になってたので時間かかりました。6章はギュントがつまづきやすいかもですね。それでは行ってみましょう。

カーマスリビアの依頼も少しですが着実にこなしていました。マンシャウムにも依頼目的ならなんとかなると。少しずつ自信を持ち出して来たところを根っこから、へし折る存在に出会ってしまいました。

バルタリの冒険日誌～5章～です。オーガとの戦闘もそつなくこなして、意気揚々なはずのヴァルぽんですが、やっぱり疲れはあるようで。疲れた身体を癒す薬草を作り、元気になったところでルツムをつっついたり、キャベツを刈ったりとまたまた元気に動きだすのです。

バルタリの冒険日誌～4章～です。今回の冒険日誌には、あの、オーガとの対戦が控えています。どんな結果になったかというと…。最初は、採集でラクラクこなせたんですけどね。