アルスティンの錬金日誌を進めるぞー!
と、息巻いたものの数量の多さに若干引き気味。
けど、せっかく錬金の経験値も稼げるので頑張っていきますよ~。
抜け出そうともがく
目標: アルスティンに 澄んだ液体試薬1500個を渡す
報酬:カプラスの石20個
■澄んだ液体試薬
・黎明草:1個
・精製水:1個
・雑草:1個
・塩:1個
1回の錬金で、3~4個出来ていたので、500個ずつ用意してちょっと足りないぐらい。
生活熟練度は300ぐらいだったと思うので、生活熟練度の高い冒険者さんならもっと少ない数で終わるんじゃないかな。
ここに来て生活レベルと熟練度の大切さを実感してますw
でも、のんびりしかやらんからこのままだとも思うけど。
アルスティンの叔父さんは、デキマンというらしい。
関西弁の「できまんねん!」が頭をよぎるw
で、このデキマンは家門内でも問題児扱いを受けているようですが、アルスティンを可愛がりこっそりと錬金術も教えてくれた、師匠みたいな人なんでしょう。
「叔父の手に掛かれば、役に立たなそうな材料も貴重な錬金材料に生まれ変わるの見て、感心していた。」
こういう人、良いですね。好感持てます。私もこんな風味を持っていたい。
普段は邪魔者扱いされてても、何かずば抜けたものを持ってるなんて素敵です。
で、澄んだ液体試薬を作るにあたっては、「雑草」がそれにあたるんでしょう。
普通なら、抜いて捨ててしまいそうなものを錬金材料に変えてしまうんだからすごい!
錬金術師
目標: アルスティンに 純粋な粉の試薬1500個渡す
報酬:カプラスの石30個
■純粋な粉の試薬
・銀色つつじ:1個
・精製水:1個
・雑草:1個
・砂糖:1個
純粋な粉の試薬も、1回の錬金で3~4個出来てたのでとりあえず500個ずつ準備して、やっぱりちょっと足りない感じでした。
今回は、順番に進めてないので話の内容がイマイチわかってないw
急に巻物出て来られてもって感じですが、アルスティンが廃人みたいな状況から復活して錬金術に没頭するようになったらしいです。
肩慣らしに、純粋な粉の試薬を作ったって事なんでしょうかね。
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アルスティンの錬金日誌は、順番に進めなくてもいけるみたいです。
とりあえずは、錬金の基本的な「澄んだ液体試薬」と「純粋な粉の試薬」をたくさん作りました。
少しは錬金レベルが上がるといいな~。