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「ジャスティン・バルタリの冒険日誌」の場所エフェリアからアルティノまで【黒い砂漠冒険日誌1706】

冒険日誌
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ネタバレする「ジャスティン・バルタリの冒険日誌」探しです。

エフェリアからアルティノにある、ジャスティン・バルタリの冒険日誌の場所を残しています。

特に、ハイデルは手こずったので「これは残しておかないと!」ってなりました。

エフェリアのジャスティン・バルタリの冒険日誌Ⅰ

エフェリアに隠された「ジャスティン・バルタリの冒険日誌」は、展望台に行ってみるといいというヒントから、間違いなくあれだなと。

ミニマップの黄色い範囲も、そこで間違いなさそうです。

夜に行ったので見えにくいかもですが、展望台を登っていったら見つかります。

てっぺんまで登る必要はまったくないですけど、「そう言えばこうやって登ったなぁ」と思い出すことが出来ました。

ということで、ジャスティン・バルタリの1番目の日誌探し完了です。

目標達成報酬の「アイテム獲得増加スクロール」も獲得。

今回は、案内が正確ではないけど、「日誌を探す」のが楽しいですね。

ジャスティン・バルタリが次に向かったのは「カルフェオン」なので、カルフェオンに向かいましょう。

案内が正確ではないけど、一応、案内はしてくれる仕様になってるので助かります。

カルフェオンのジャスティン・バルタリの冒険日誌Ⅱ

カルフェオンのジャスティン・バルタリの冒険日誌Ⅱは、ここにあります。

カルフェオンの神聖大学の塔の上。

これも登っていくだけなので、簡単です。

ジャスティン・バルタリの2番目の日誌を見つけたら、「称号:高所恐怖症」をもらえます。

ジャスティンの親切心が相手を警戒させてしまい、逃げ出すようにグリッシー村に向かったらしいです。

グリッシー村のジャスティン・バルタリの冒険日誌Ⅲ

グリッシー村の、ジャスティン・バルタリの3番目の日誌の場所。

こうしてみると解りにくいですけど、日誌に相互すると画面が変わって日誌と同じ風景だとわかります。

日誌の中にも「旅館管理人デボラ」とあるので、ピンとくる冒険者さんも居るのではないでしょうか。

報酬は、フローリンの秘伝書。

ハイデルのジャスティン・バルタリの冒険日誌Ⅳ

ハイデルのジャスティン・バルタリの日誌探しが一番やっかいでした。

日誌の風景からすると、たぶんハイデル城だなと解るんですが、その場所に行くのに小一時間かかりました。

日誌はここにあるんですが、ここまで辿り着くのがしんどかった。

以下はネタバレになるので、自力でたどり着きたい冒険者さんは見ないように。

図にしてみました。

1から順に移動しましょう。

ランとかなら、サクッといけるのかな?と思ったり。二段ジャンプ使えたら余裕かも。

降りたところがここなので、何ならここから上がれるならそれが一番早いような気がします。

報酬は「称号:隠し絵探し」

お疲れ様。

廃鉄鉱山のジャスティン・バルタリの冒険日誌Ⅴ

お次は、廃鉄鉱山。

襲われないレベルで行くか、攻撃されても余裕で耐えられるくらいのほうが、日誌探しに集中できると思います。

日誌はここにあります。

少しわかりにくいですが、一番下?から見上げた時に見える小屋の横です。

ジャスティン・バルタリの5番目の日誌を見つけて、報酬「アイテム獲得増加スクロール」獲得です。

アルティノのジャスティン・バルタリの冒険日誌Ⅵ

ジャスティン・バルタリの冒険日誌にも慣れてきました。

日誌の風景と同じような場所に行けばいいと。

ウロウロしつつも、辿り着きました。

結構、上の方にあります。

称号「闘犬」ゲットです!

けど、これってアルティノ闘技場で、ジャスティン・バルタリが頑張ったからって事で、私がもらっていい称号?

とか思ってしまいましたw

冒険日誌のしおり機能に気付く

次は、バレンシアに向かうんですが「毎回、1ページ目からめくるのが面倒」とずっと思ってたんですが。

気付きましたよ「しおり機能」に。

冒険日誌の右端にあるのをクリックすると、赤くなります。

これで、冒険日誌に「しおり」を付けることができて、次から開く時はしおりを付けたページが開くようになります。

今まで冒険日誌を進めてきましたけど、初めて知りました。

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