北部小麦農場でイソベルが倒れてしまいました…。
どうしたん?大丈夫?なんて、ついつい入り込んでしまったw
上手くストーリーにのめり込んで行くように作られてるんですねぇ。
北部小麦農場でイソベルが倒れたぁー!
北部小麦農場でのんびりメイン依頼を続けてます。
ここでは、ノマ夫人とイソベルとのやり取りを眺めたり、ヴォルクスがちょっとおどおどしてたりと、いつもの雰囲気と違う部分が見えて面白い。
リマスターモードにしてみると、意外にここも素敵なものがあるなーとか感心。
たぬきがグルグル回ってるだけじゃないんだ…w
北部小麦農場でイソベルが居るって言う事は…。
この場面になるといつも心苦しくなるシーンがあるんですよね。
イ、イソベルが倒れたっ!
気付かない間に疲労が溜まってたんだねぇ…。
ただ、疲労が溜まっているだけではないみたいで、急いでカルフェオンの自宅へ!
イソベル大丈夫かな。気になる気になる…。
なんでも、黒いオーラに侵食されてて中毒症状を起こしていたらしく、薬を作って飲ませることで治まりました。
よかったよかった。
とりあえずは、一旦カルフェオンから離れてサウニールの居る所にいく予定です。
改めて、カルフェオンの景色を見ると繁栄しているというのがわかります。
個人的には人混みは嫌いなんだけど、黒い砂漠内だからいいやw
新しくパソコンパーツを組んだら、カルフェオンの負荷もマシになるといなw
なんて思いながら、進めようと思ったけど思い出した!
「マグヌスの知識」をカルフェオンで取れるって事。
マグヌスの依頼が完了した後、カルフェオンの神聖大学に居る「エイリーン」と「ゴルガス」に話しかけると知識が取れるんですよ!
いい機会なので取っておきました!
よしよし、知識が少し増えたので嬉しい。
メイン依頼で、日誌のポイントも増えるので更に楽しい!